飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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ベースコーチについて

ベースコーチについてというより、野球のルールについてである。
ベースコーチは、公認野球規則 2.06項 および 4.05項 で定義と、その役割が定められている。グラウンド

405 『ベースコーチ』
(a)攻撃側チームは攻撃期間中、2人のベースコーチを1人は1塁近く、1人は3塁近くを所定の位置につかせなければならない。
(b)ベースコーチは各チーム特に指定された2人に限られ、次のことを守らなければならない。
 (1)そのチームのユニフォームを着ること。
 (2)常にコーチスボックス内に留まること。
「原注」 ここ数年ほとんどのコーチが片足をコーチスボックスの外に出したり、ラインをまたいで立ったり、コーチスボックスのラインの外側に僅かに出ていることは、ありふれたことになっている (中略) 相手チームの監督が異議を申し出ない限り、コーチスボックスの外に出ているものとはみなされない。しかし、相手チーム監督の異議申し出があったら審判員は規則を厳しく適用し、両チームのコーチがすべて常にコーチスボックス内にとどまることを要求しなければならない。コーチがプレーヤーに「滑れ」「進め」「戻れ」とシグナルを送るためにコーチスボックスを離れて、自分の受け持ちのベースで指図することもありふれたことになっている。このような行為はプレイを妨げない限り許される。
 
結構いい加減なのである。

今回の論点はベースコーチはなぜ必ずおかなければならないのかという疑問である。
ベースコーチの役割は
打者走者に適切な進塁の指示、ピッチャーからの牽制球に対する注意喚起、イニング、アウトカウント、相手守備位置の確認など        であり、
まあこの役割を否定する野球人はいないと思うのである。
ただ、利点はもちろん攻撃側にしかないのである。
したがって攻撃側が希望しなければランナーコーチはおかなくてもよいとは思いませんか。
相手が有利になるだけなので。
サッカーやラグビーなどではアドバンテージルールをよく眼にする。
野球でも打撃妨害時などでは一部アドバンテージが認められているが、なぜベースコーチを置かないことが認められないか疑問なのである。
9人ギリギリのチームなどでは、むしろコーチを交代で回すことが困難な可能性もある。そういうときは免除できないものであろうか。コーチを出すことが困難な状況になることが相手にとって有利ということであれば、確かにアドバンテージとはならないかもしれない。
しかし、コーチ使用の有無が攻撃側チームに決定権が与えられていなないのはなぜなのであろう。
攻撃側以外にこまる人はいない気がするのであるが。
結構ルールというものは抜け道があって、いいかげんでいいと思うのであるが、ここはどうして厳しいのであるか不明である。
たとえば、バッターが捕手のサインを盗み見てはいけないとか、二塁走者が打者にサインを教えてもいけないなどというのは紳士協定みたいなもであって、公認野球規則にはない(はずである)が、破ると審判に注意されるのである。
これも、公平なルールとは思えない。
審判や相手に分からないように盗み見すればよいのである。
実際に勝つためにはやっているチームも少なからずあると聞いている。
これなんぞは公平にするには盗み見は OK にすることであろう。
守備側が見られても分からないようなサインを考えるようにした方がスマートな感じがするのだが。
真夏の炎天下での9人しかいないチームの学童野球や高校野球チームでランナーがいないときなんかコーチに入らずに休ませてあげたいと思ったことはありませんか。
そもそも、野球以外でコーチが必ずゲーム中にいなければならない場所が、ゲームのフィールド内に定められているスポーツは他にあるのでしょうか。 

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2013-05-11 : 野球の疑問 : トラックバック : 0
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