飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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野球の練習は修行

野球の練習は修行である。修行
少年野球時代から繰り返される練習。
経験者であれば誰しも一度は疑問に持つとは思うが、昔から現在まで基本的にはあんまり変わってないんじゃないかと思う次第である。
見たわけではないがUSA での練習はきっと全然違うのではないかと容易に推察されちゃうのである。
 
ランニング→柔軟体操(最近ではストレッチ)→ダッシュ→キャッチボール→ペッパー→その日によっていろいろ;投げ込み、フリーバッティング、シートバッティング、ノック、レギュラーバッティング、(グラウンドの隅かバックネット裏の方でトスバッティング)→ベースランニング、素振り→整理体操(最近ではクールダウンなどと言っている)
 
指導者はいろいろ屁理屈をいうが、ほとんどはみんなこなすだけ。
意味もわからずに惰性でやってることが多いのである。
まあつまらないのである。
昔から野球部の練習は他のどの部活よりもつらいというのが通説である。それで野球部員はみんな長距離走なんは速くなって、陸上部に助っ人を頼まれたりしているのである。
これは野球に勝つためというより修行だからである。
効率は追及してはならないのである。
なんといっても野球は足腰重視なのである。
でも、試合中いつも動いているのは、ピッチャーとキャッチャーだけなのである。
多くの選手は打っても1塁までも全力疾走しないのである。
試合でも全力疾走しないのにどうして練習であんなに走っているのか分からないのである。
野球というゲームで勝つためには (特にトーナメントでは) 戦略、細かいチームプレーが非常に重要になる。
ただ単なる打つ練習、投げる練習、基礎体力づくりなどだけでは、勝てないのである。
トーナメントを勝ち上がるには、いろいろな場面での中継プレー、走塁、サインプレーなどを高次元で高確率で成立させなければならないのである。
そのためには、いろいろなことを繰り返して体に覚えこませる必要があり時間はものすごくかかるのである。

話はそれるが、私はラグビーもちょっと好きである (詳しいわけではないが)。
ラグビーと野球を比較すると分かり易い。
高校ラグビーなどをみていて強豪校などはもちろん練習は厳しいとは思うが、ラグビー経験はそれほど長期間でなくともレギュラーになれたり、トッププレイヤーになっているケースが少なくない。
これは野球では考えられない。
これはむしろ身体能力が重要であるラグビーと戦術や経験が重要な要素である野球の相違なのである。
どちらがスポーツかといわれればラグビーなのである。

野球はゲームなのである。

と考えると、高校野球などでは特に練習時間を長時間とれる強豪校がどうしても有利なのである。
しかも特待制度などで経験豊富な選手もいっぱいいるので、強豪校に勝つのは大変なのである。
だから、とりえのない普通のチームが勝ち上がっていくためには、相当効率よい練習が必要なのである。
最近では、1日の練習時間が2時間とか3時間であるにもかかわらず、毎年一定の成績を上げるチームが存在する。
たとえば、マシンを使った練習の日はストレッチだけしたら、ずっとバッティングでもよいのではないか。
そんな日はランニングやキャッチボールは省略しましょう。
生きた球をとる練習と称して、フリーバッティングの最中、多くの選手が長時間守備についているのであるが、たいくつ極まりないのである。
集中力を維持できるわけはないのである。
はやく自分の打つ番が来ないかと、それだけを考えてしまうのである。
他に有意義なことをしましょうよ。
翌日の練習は前の日までに分単位で決めておいて、効率よくこなす。
しかも年間でやるべきことを決めておく。雨の日は有効に戦略ミーティングなどに使う。
できれば監督だけでなく、選手も納得する形、というか選手主導でメニューを作った方がやる気がでるのではないか。
とにかく、自給1万円の仕事をしているかのうように、時間を有効に使い、古き良き練習と離別する。
これが勝つためには必要と主張するのである。

余談ではあるが、トップレベルの選手が喫煙という体に不利な状況を作りながら競技をしていられるのはスポーツとは呼ばなくてもよいのである。
ラグビーやサッカー、陸上競技などのアスリートが愛煙家であるという話はあまり聞かない。
一方、プロ野球選手はファンの前でも喫煙姿をよく見かけるほど、多くの愛煙家がいるようである。
要するに、野球は過酷な運動でも、自分を追い込まなければならないほどの身体活動ではないのである。
カッコ悪いので、ファンや少年たちの前では喫煙しないでほしいのである。
過酷でないことをトップアスリートが示しているにもかかわらず、野球の練習は過酷なのである。
不思議なのである。 

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2013-04-13 : 野球全般 : トラックバック : 0
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