飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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アイシングについて

役に立つ医学講座1
アイシングについて考えた。
アイシングというと通常は投球後の疲労回復を肩や肘の炎症を抑えるために行うものをイメージしてしまう。
もちろんこれは重要である(否定する意見もある)と思う。
が、ここでは怪我の応急処置のアイシングについて語ってしまうのである。けが
外傷後(打撲、突き指、捻挫など)後は、組織のダメージにより炎症をおこし、熱をもち、赤くなり、腫れるのである。
あとあとの障害を最小限にして、さらに痛みを軽減し、競技復帰を早めるにはアイシングが重要なのである。
本当である。
細かいメカニズムは言わないのである。
調べてもらえばいいのである。
絶対に有用なので、スポーツのチームはアイシング用品、氷は必ず持参して練習、試合にのぞまねばいけないのである。
野球チームでああれば投手のアイシング用具を代用してもかまわないのである。成書によるところの最高の方法をとらなくてもよいのである。
まずは、けがしてからなるべく早く(病院へいくよりも早く)アイシングをするのが重要なのである。
以外に知らないか、知っていてもやらないチームが多いのである。
一般的に言われている方法を記す。

① アイシング開始は受傷後 30分以内に
② アイシングの目安は皮膚の感覚がなくなるくらいまで (表面のみ冷えると、凍傷になるので、氷そのものや冷凍庫で固めたアイスパックなどは、タオルなどにくるんで、受傷深部がギンギンに冷えるようにする) で、おおよそ、15分から20分くらい。
③ 感覚が無くなるまで冷やしたら、一度中止して感覚がもとにもどったらまた、同様に冷やす。
  おおよそ1~2時間ごとくらいに数回施行。
  3日くらいまでは受傷部に熱を持っている状態であれば、このアイシングを繰り返すべき

④ 入浴時には患部は湯船にいれない。入浴後は再度アイシング数回。
 
良いとされているアイシング手段氷嚢
0 度が一番いいそうである
氷をビニール袋に入れて冷やす
指のけが (突き指など )は、コップに氷水を入れて直接指をいれる
足や足首のけが (打撲、捻挫など)、手、肘などではバケツに氷水をいれて冷やしもよい
アイシングがめんどうくさいためか、無知なためか、応急処置として以外に行われていないのが残念である。
逆に効果が期待できないのに、簡便であるため使用されているものがある。
① コールドスプレー。これは、皮膚の表面が冷却されるだけであり、深部が冷やされないため、障害を最低限に抑える効果はない。プロ野球の試合などでよく使われているが、あれは治療目的ではなく、知覚を麻痺させて痛みを軽減させ、プレーを継続させるためのものである。カッコよくみえるためか、学童野球の 「デッドボール」 などで、汎用されるが、鎮痛目的以外に使用理由なしとわきまえるべし。
② 湿布。これは慢性炎症による痛み (整形外科的な腰痛や膝痛など) に使用するものであり、血行促進作用があるためアイシングと逆の作用になってしまうので、急性炎症である打撲、捻挫には不適。
そうはいっても、けがの後病院に行くと湿布を出されるでしょう。これは昔からの慣例で処方するだけか、数日後の痛みに対して処方したものかのどちらかである。申し訳ないのではあるが、急性期に使うのは誤り。
髭をはやしたこわそうな整形外科の先生が言っても、きれいな看護婦さんが言ってもダメ。
急性期はアイシング。
受傷部に熱感がなくなったら、湿布を使っても許しましょう。
 打撲や捻挫のときに自分でアイシングしてみれば効果は歴然である。
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昔々、野球オヤジがソフトボールの試合で、サードを守っていたそうな。
ソフトボールの痛烈ナライナーをすね(弁慶の泣き所)に受けて、それはそれは痛かったそうな。
痛みで歩くどころか足をつけなかったそうな。
おじさんチームじゃったので、もちろんアイシング用品などあるはずがなかったそうな。
すぐに自宅でアイシングを開始したとのことじゃった。
1時間近くたっていたので、もう腫れてきていたそうな。
数回のアイシングを寝る前にそれはそれは一生懸命行ったのじゃった。
これまでの経験では翌日はアザと腫れを痛みが残るはずじゃった。
ところがどうしたことか、わずかな腫れと、押したときの軽度の痛みが残っていただけだったとさ。

野球オヤジはこのときから、アイシング伝道師 (なんだそりゃ) として活躍するようになっとさ。 

めでたしめでたし。

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後日談

急性外傷時には炎症を増悪させるので、アルコールがよくないのは良く知られているのであるが、けが当日に 『ビール』 を我慢することはできなかったのであった。

なぜなら運動後であり、もはや運動はビールのためにするからなのである。それでもアイシングはビールのマイナス面も凌駕してくれたのであった。ワッハッハ。

みなさん、野球に限らずスポーツに携わるならアイシンググッズ携帯は必須でございます。
とくに大会前のけがからの復帰を早めるために、よろしくおねげえしやす。
一回、効果を見てやってくだせい、代官様。

目からウロコでございます。バットの1,2本、グラブの2.3個忘れても、氷は忘れるべからず。

ところで、亜米利加 (USA) では(もしかしたら、日本の進歩した競技者でも) 最近では運動前のアイシングというのもあるのだそうである。やりかたは知りません。よろしければお調べになって下さいませ。

今回は少しはお役にたてたのではないかと自負して一杯やらせていただきやす。

   


 

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2013-03-19 : その他 : トラックバック : 0
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