飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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グラブとクルマ

野球オヤジはグラブにはこだわるのである。
これは車オヤジが車にこだわるのと似ているところがある。
どちら も「野球をする」 「目的地へ行く」 という目的を遂行するための道具なのであるが、さりとて単なる道具とは割り切れないのである。機能や形などだけでは単純には選べないのである。
愛着がわかなければ長く保有できないのである。
さて、グラブであるが、亜米利加では道具を大事にしないというわけではないであろうが、おそらく日本ほどグラブへのこだわりがないと思う。
本来ベースボールは打つことを楽しむスポーツであるはずであるが、日本では練習も守備が中心であって、元来、道具にこだわりを持つ国民性のためか、ことにグラブへの思い入れが強いものを感じてしまう。いかにも職人の気持ちがこもっている感じがして持つ喜びを感じてしまうのである。
社会人となって多少金銭的に余裕ができてから、それでは硬式グラブをコレクションしてみようかと考えたことがあった。
ネットでちょこっと調べただけでも、以下のようにたくさんのメーカー (スポーツ店で製作しているものもある) があり、予算がいくらあっても足りないので断念したのである。
以下に独断でメーカーを分類させていただいた。相当カッコ良いロゴマークを使用しているものもある。(分類は私の偏見であるので無視してよいのである)
 
【万人にすすめられるは大メーカー】
ミズノ SSK ZETT ローリングス
【上記4メーカーの次に位置するメーカー】
デサント NIKE  Adidas  Wilson  HiGOLD  Xanax ワールドペガサス BEN シュアプレイ  
Louisville Slugger Promark Easton
【玄人好みの老舗メーカー】
ハタケヤマ 久保田スラッガー 玉澤 ISONO Glovesmith
【上記以外で高校球児が使用しているのをよくみかけるメーカー】
 Zeems  HEXA
【知名度がややおちるが、見たことのあるメーカー】
MAJOR STAGE LEAGSTAR BELGARD Brett SPALDING
【名前は知っているが実物を見たことのないメーカー】
Brave  NORIA   ロベンクス ロマネクロウ 侍  ビクトリーハート AVISS FIRES   アントラー  ボナンザ

書いていても、ワクワクしてしまう感じなのである。
さて、私のグラブ遍歴 (写真1;現在あるもの)であるが1グラブ

   ① まず、小学校一年生のときに 「ミズノ」 の少年用グラブを買ってもらった。
うれしくて、うれしくて毎日ベトベトになるくらい保革油を塗っていた記憶がある。当時のロゴは優勝カップのようなデザインであったと思う。
② 同時に使用していたが、知り合いの野球オジさんからいただいた硬式用の 『ブルドック』 という、プルドックをロゴにしたグラブ。これは高校生ころまで使用。
③ はっきり覚えていないが父親が使用していた硬式用の 『SEIKI』 というロゴ(ネットで検索したが、出てこないので間違っているかも) のおそらくセカンド用グラブ。これは大学2年で先輩に失くされるまで使用。
④ 大学入学時に入学祝としてソフトボール用に買ってもらった硬式オールラウンド 『ローリングスXMG3』 (長嶋茂雄選手が XPG3 を使用していたのが有名であるが、見た感じはほぼ同様。もしかしたらサイズが一回り大きいかも) 
⑤ 大学2年のときにこだわりにこだわって買った 『タマザワ』 硬式サード用(写真2)。2グラブ
人生でもっとも愛着のあるグラブであり、今も草野球で使用している。

大学卒業後では草野球、早起きソフトボールくらいしかしていないが、
⑥ 軟式用  『Wilson A2000
⑦ 硬式用 『Glovesmith』 オールラウンド
⑧ 高校球児をみていて軟式用が発売させるのを待って購入したロゴのかっこよい 『HEXA オーダーグラブ』
⑨ 近所の子供とキャッチボールするとの言い訳をつけて購入した 『Adidas』 軟式用ファーストミット。

以上が自分で使用している(していた)ものであるが、
以下は息子のグラブ (写真3;現在あるもの)
3グラブ

① 少年軟式用 『Xanax』 (義父のプレゼント)
② 少年硬式用 『SSK』 立浪モデル 
③ 硬式 『Brett 』 サード用 
④ 硬式 Wilson』 キャッチャーミット イバン・ロドリゲス モデル 
⑤ 軟式 『イソノ』 オールラウンド 
⑥ 軟式 『タマザワ』 オールラウンド 
⑦ 硬式 『タマザワデラックス』 オールラウンド 
⑧ 硬式 『イソノエリート』 外野用

息子もなかなか、玄人好みのものを選んでいるのであるが、購入するのが容易ではなかった。

おまけ(写真4);抽選であたった元楽天ゴールデンイーグルスの愛敬投手の使用していた 『クボタスラッガー
4グラブ』(さすがプロ選手仕様。硬式であるのもかかわらず非常に軽量)

おおよそ以上であるが、野球好きなら決して多いという感じではないでしょう。
グラブというものは、本来正しい手入れをすれば、非常に長期間にわたって使用可能である。

昔はプロ野球選手であっても、生涯1個のグラブで通した選手もいたようであり、最近でも新庄選手が、入団の時から(母親から買ってもらった?軟式?)のグラブを引退時まで使用していたのが話題になった。
新庄選手の思い入れが強いのが分かるが、メジャーに所属しているときに、新庄選手がメジャーリーガーと混ざって、自分のグラブを足で扱っている映像を見たことがあったので、昔の選手とは感覚が異なるのは間違いないであろう。

現在は、宣伝のために各メーカーがプロ野球選手(アドバイザリースタッフと称して)にグラブを提供している。このために、最近のプロ野球選手の使用しているグラブがいつも新しい。昔のように黒光りしたグラブなど目にすることはない。また契約料が上乗せされるので、一般人が購入する場合には非常に高価になる。グラブの値段はおそらく日本が世界一であろう。

私見ではあるが(好みは別として)、いわゆる 『ミズプロ』 は世界最高峰のグラブであると思う。
アメリカから来日した少年だか高校野球チームの選手があこがれの 『ミズプロ』 を買っていこうとしたが、高価すぎたため、軟式用のグラブを買っていったという記事を読んだ。
笑い話としては悲しすぎるのである。

グラブを購入する際の私の助言は、他人の意見によらずに自分が気に入った、愛着の持てるものを選ぶことだけである。
信頼できるブランドであれば機能に問題を感じることはほとんどない。
なぜなら、スポーツ用品は野球に限らず、スキーでもおそらくゴルフ (私はやらないので詳しくなしが) でも、各メーカーの研究努力は高レベルであって、トッププロ以外はどの製品を手にしても、ほとんどの製品が本人のレベルをはるかに超えているからである。

最後なったが、本題(何が本題だかわからなくなったが)に戻って、グラブメーカーを自動車メーカーに例えてみた。

  • ミズノ=メルセデス
  • SSK  ZETT=トヨタ
  • ローリングス=日産
  • NIKE=ホンダ
  • ハタケヤマ 玉澤 ISONO=アルファロメオ  
  • 久保田スラッガー=BMW

これでどうだ。

納得する方もしない方もいて当たり前である。
これが私のイメージである。
でも興味深いでしょう。
グラブも自動車も単なる道具と考えてしまうと、愛着はわかないのである。

グラブだけで、いくらでも書けるのであるが、(手入れ法とか型のつけかたとか、あんまり興味のないことでしょうから)、ここまでとさせていただく。

 


 

 

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