飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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プロ野球の審判は偉いのだ

野球の試合において審判は欠くことができない、と、誰もが思っていてもプロ野球では相当軽視されているのである。審判
野球規則ではアピールプレイとは、守備側チームが、攻撃側チームの規則に反した行為を指摘して、審判員に対してアウトを主張し、その承認を求める行為である (公認野球規則 2.02) 
とされていて、リタッチ(早すぎるタッチアップ)や打順の抗議などがある。
しかし、よく見うけられる単純なアウト、セーフやストライク、ボールなどの判定にアピールや抗議などをしてよいという項目はルールブックには存在しない。
これを無視すれば、ルールを無視することであり、競技は成り立たないのである。
見苦しいのである。
審判がミスジャッジをするのは当たり前である。

人間だもの(相田みつを風)。

それも含めて野球という競技であり、人間味のある面白さである。
たとえば、ストライク、ボールなんぞは赤外線センサーなんかを使って、あらかじめ登録されたストライクゾーン(打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間 以外に正確には知らないでしょう)を打者ごとに設定しておけば、ストライク、ボールの判定は完璧にそして瞬時に可能であろう。
アウト、セーフも全部ビデオ判定すればいいだろう。
でも、それで面白いであろうか。つまらないのに違いない。
スポーツ、特に野球は断固として演歌であるので、科学とはもっとも遠くに位置する、非常に人間的なところに良さがあるのである(これはいいことを言ったと褒めてつかぁさい)。
長嶋選手が見送ったからボールだとかマークンのこのスライダーはこの場面ではストライクなのだという、空気感が重要なのだ。
審判は演出も大切なのである。
そういう意味では、監督の猛抗議は極めて人間的、演歌的ではある。

でも、ルール無視なのである。
どこかの隣国(言いたくてしょうがないが敢えて国名は記載しません)みたいなのである。

選手や監督が審判に暴力を振るったら、退場である。罰金もあるかもしれない。
しかし、逆に審判が選手や監督を 「ボコボコ」にしたらどうなうるであろう。
おそらく追放でしょうな。
理不尽でしょう。公平でないでしょう。

審判には少なくとも大リーグ並みの威厳が必要と思う。
大昔に、西鉄の三原 修監督の抗議に対して、二出川 延明審判が 「俺がルールブックだ」 と言ったことはあまりにも有名であるが、それでいいのだ。バカボンのパパなのだ!
ところでこのプロ野球の審判にどのようにしたらなれるかは意外に知られていない。
直接審判から聞いた話では
(もちろん、飲みながらであったので詳細は覚えていないが、なかなか交友関係が広いのである)
視力や年齢などの基準をクリアして NPB で採用されれば、あとは採用1年目のオフにはアメリカ
にある審判の学校へ留学することが規定されているだけらしい。
特別厳しい試験があるわけではなく、アマチュアの審判のようにレベルに応じたライセンスがあるわけでもないが、採用自体が狭き門と考えてよい。
私は、審判の動きや立ち位置を見るのが好きで、プロ野球観戦のとき注目してみているが、アマチュアの審判に比べ、無駄な動きが無く、ジャッジも速く、なによりも身のこなし方がかっこいい。
逆にアマチュア野球では資格があっても動きがぎこちなく、ストライク、ボールのばらつきが多すぎる。
それでいて、少年野球やリトルリーグの講習会などではどうでもいいようなことを厳しく指導
する (たとえば、1塁、3塁審判が、ラインをまたぐか、片方に寄るかなど、プロ野球審判をみていればマチマチであることがわかる)。
特に詳細もよく知っているが、リトルリーグの審判は威厳をかざしてえばり過ぎている者も見受けられる。パワハラかと思ってしまうのである。
プロ野球では選手や監督も生活が懸かっているとはいえ、ルール軽視はいただけない。
審判の間で評判の悪い選手、よい選手は当然あるのだそうである。
ちょとは知っているのである。こっそり書いてしまいたいくらいなのである。
でも、大人なので書かないのである。
失言を繰りかえす大臣とは違うのである。
実はイニングの合間などにはちょこちょこ話もしているようなのである。
プロ野球の審判をもっと尊重するべきである。
というより一歩すすんで敬意を払うべきである。
審判は、選手や監督の部下ではないのである。
球団、審判とも同格であるはずである。
私は別に、審判から飲み代をおごってもらってはいないのである。
でもまた、一緒に飲みに行きたいのである。
おごってもらったらなおさら応援するのである。

ところで、審判も1年契約って知ってました?
楽な商売ではないんですわ。きっと。
消化ゲームや退屈な試合では、是非、プロの審判の動きに注目してちょ。
無駄はないし、それぞれの動きに必ず 「意味がある」 ように見えるはずなのである。
今回は少し道徳的であったと (めずらしく日本酒を飲みながら) 自負するのであった。
 
参考文献 2012 公認野球規則 ベースボールマガジン社 
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2012-12-27 : プロ野球 : トラックバック : 0
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