飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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中締めとさせていただきます

野球好きの飲み話を書き綴ったらどのくらい書けるものかと始めてみると、予想以上か以下かは分からないが、週1回のペースで1年以上にわたり継続することができた。
実はもっともっとくだらないけれども興味深い話はたくさんあるが、どうも活字にするとその面白さが伝わらないものや、酔っていない状況では読むに値しないものが大部分であった。
とりあえずまとめておきたい内容は書き尽くした感もあるので、ここでひとまず中締めとさせていただくこととした。
しかし、最近さらに野球観戦や野球談議に花を咲かせる機会が多くなり、野球技術や戦略の変化など日進月歩であるので、またおもしろ話がまとまった段階で第二弾に突入させていただきます。
野球も生き物のように変化はしているが、それが学童野球であろうがプロ野球であろうが、本邦で行われている 『野球』 は演歌のごとくであり、当分の間この感覚が変容することはないと信じて疑わないのである。 
2013年10月
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2013-10-19 : 中締めとさせていただきます : トラックバック : 0
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野球虎の巻

これまで見続けてき 『野球なるもの』 をふりかえると、当然ながら勝つためにはレベルに応じた戦法があることが分かる。
極端な例では、学童野球でもあるのにかかわらず一発ホームランを期待した戦略などをとるのは無意味であるし3-6-1などというダブルプレーなど見たこともないのに練習する必要があるのかなどとも思っている。
レベルによる戦いかたの相違を強く意識してもらうために、息子が高校球児であったころ当時の自分の野球観 (今でもあまり変わっていないが)を 『高校野球の虎の巻』 と称して、数人の野球部員に配ったことがある。
かなり極端な内容になっているが、彼らはその一部を実践してくれていた。
ここにその虎の巻を大公開してしまうのである。 

オヤジのこだわる勝つための
超アマチュア野球論
◇ 頭のよい君にはわかるはず アホウはおいていけ 
虎の巻

基本原則 

壱.プロ野球を参考にはしない(技術が違うので別競技と考えろ)

弐.確率で戦略を考えろ(高校野球のプレーの精度を理解しておく)

参.自らは決して焦るな、相手を焦らせるプレーをしろ

走塁
◇ アマチュア野球でもっともと大きな得点力となる。相手が焦れば大量得点にもつながる。

◇ 
全力疾走が原則。一塁への暴投や一塁手のエラー、フライの落球などは日常茶飯事なので、プロ野球のようにたまたまセーフになるというような稀な確率ではない。セーフになることはめずらしくなく、全力疾走により次の塁にいけることもあり*1

◇ 
一塁までの全力疾走により高校野球では内野手が送球をあせることで、暴投しやすい (対戦相手はプロ並みのプレーをするわけはない。自分らと同じくらいヘボい)

◇ 
ランナー2塁のときの浅いあたりのヒット、ランナー3塁での内野ゴロなどは絶対にアウトというレベルでなければ突っ込んだ方がよい。次打者のヒットの確率はせいぜい1~2割、3割以上セーフになる可能性があればつっこむべき。経験していてわかるように、高校生のバックホームの精度はそれほど高くないし、ホームに突っ込むことで相手も焦ることが多い(対戦相手はプロ並みのプレーをするわけはない。自分らと同じくらいヘボいその2)。*2

◇ 
この場合、サードコーチャーのトレーニングも必要で、コーチャーは固定することが望ましい。また、アウトになっても気にしないことと、周りも積極的な走塁であれば責めてはならない。(もう一本のヒットを期待していては得点の可能性が下がる)

◇ 
走塁を磨くのは盗塁が一番。一塁ランナーは必ず初球盗塁するという決まりでの練習試合もお勧め。


◆ 走塁はいけいけドンドン。アウトなんか怖くない。…という感じ


《注》
*1 走塁のために
① 全力疾走基本データ表を添付する。練習試合で係をきめてストップウォッチで計測してあとから反省する。

② 控えの選手のなかで走塁チェック担当者をきめ、手抜き走塁、好走塁をチェックさせ次回の試合に役立てる。

上記①、②で手抜き3選手は毎試合後、罰則を科す。

③ 多少どころでなく、かなり無謀な走塁をしてどのくらいまでセーフになるか確認に使う試合をする

 *2 2塁からワンヒットで何%が生還できたか昨年のデータを調べて、絶対それを上回るようにする。70% 以上が最終目標)

ピッチャー
すべての野球において一番重要(高校野球の場合は2番目は監督のはず?)

◇ 外角低めのストレートが基本。いわゆる高校野球コースで3球に2球はここにコントロールよく投げられるように。スピードよりコントロールが重要。

◇ 外角のスライダー(右ピッチャーの右バッターへの外角側、左バッターへの内角側、左ピッチャーの左バッターへの外角側、左バッターへの内角側)

この2つは是非習得してほしい。

◇ チェンジアップがあれば非常に有効(バッターは球の速さではなく、緩急で打ち取るもの)

◇ 低めのカーブ;投げるならベルトから下の高さのみ。膝から下のボールからボールでも三振取るのに有効(そのためにはキャッチャーがワンバウンドを絶対後ろにそらさないように練習が必要)。高めにいってしまうようならカーブは投げない方がまだまし。

低めに安定してカーブが投げられればチェンジアップは不要

◇ インコースのストレートは非常有効であるが、ぶつけるのが怖くて真ん中によってしまうようなら投げない方がよいし、ぶつけた方がまだまし。

◇ 2-0, 3-1 などのボール先行カウントでは高校生のバッターはほとんどストレートしか待たないので、変化球でストライクがとれること(3-0では待球してくるので真ん中ストレートでも可)。

◆ ピッチャーは俺が一番。打たれても周りでなんとかしろや…という感じ

バッティング
◇ 練習ではガンガン速い球を打ち返す練習をしてほしいが、試合になったらあまりバッティングに期待してはならない。打てたら儲けもの程度の感覚でよい。

◇ 
2.3点くらいはヒットが打てなくとも点がとれるチームでないとトーナメントは勝てない。

◇ 
そのなかで絶対にまもらなければならないのは、割れ(トップ)を創って、そこからボールにバットの芯を強くぶつけること。前足の始動と同時に振り始めてはならない。

◇ 
試合でセーフティーバントをしたいのなら、マシーンを使って繰り返し練習すること(試合で成功するのを見たことないので)。右バッターではピッチャーと1塁の間のプッシュバントを練習するのもよい。

◆ バッティングは打てなくてもともと。走者が自分でなんとかしろや…という感じ

守備
◇ どのようなチームでも勝つためには最低限の守備は不可欠。この最低限はそうレベルは低くない。

◇ 
スーパープレーは不要、普通の打球を普通に処理すべし。

◇ 
弱いチームほど送球の乱れで敗退する。無理な送球は絶対しない。外野のバックホームは一か八かでない限り、ワンバウンドで正確性を追求(中日の和田をみよ。肩なんかそんなに良くないのに、よくランナーを刺す)。中継プレーではあわてずにカットまでを正確に投げることだけを考える。中継まで投げてしまえばその後は内野手の問題と割り切る。

◇ 
ショートの三遊間側、サードのライン際などもワンバウンド送球でよい。かっこつけてノーバンで投げると、暴投がきわめて多い。かっこも悪い。

◆ 守備はそこそこでいい。無理なんかしてられっか…てな感じ

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2013-10-19 : 高校野球 : トラックバック : 0
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野球の疑問―主にプロ野球について

野球は基本的に娯楽なので、交通規則のような細かな決まりは必要ない。
ファジーであるから面白いところもたくさんある。
また高校、大学、プロ野球とレベルが上がれば上がるほど験を担ぐ選手が増えるので、論理だけでは説明できないことも数多くある。
今回、その中ですぐに思いつく気になることを挙げてみる。考えるヒト

◇ 画いてあるのに意味のないコーチャーズボックス (ルールブック上はコーチスボックス)以下は公認野球規則より
4・05 ベースコーチ
(a)攻撃側チームは、攻撃期間中、二人のベースコーチ〔一人は一塁近く、他は三塁近く〕を所定の位置につかせなければならない。
(b) べースコーチは、各チーム特に指定された二人に限られ、次のことを守らなければならない。
(1) そのチームのユニフォームを着ること。
(2) 常にコーチスボックス内にとどまること
 ペナルティ 審判員は本項に違反したものを試合から除き、競技場から退かせる。
 【原注】ここ数年、ほとんどのコーチが片足をコーチスボックスの外に出したり、ラインをまたいで立ったり、コーチスボックスのラインの外側に僅かに出ていることは、ありふれたことになっているが、相手チームの監督が異議を申し出ない限り、コーチスボックスの外に出ているものとはみなされない。しかし、相手チーム監督の異議申し出があったら、審判員は、規則を厳しく適用し、両チームのコーチがすべて常にコーチスボックス内にとどまることを要求しなければならない。
以下略
ということは相手の監督さえよければ一塁近くと三塁近くならどこでもよいらしい。現役プロ野球の審判に尋ねたところ、コーチスボックスは比較的安全な位置を示すだけで、どこに立っていても問題ないとのことであった。
その反面、学童野球をはじめとしてアマチュア野球やソフトボールではちょっと外に出たりしただけでやたら口やかましく指導されるのは何故でしょう。審判の職権乱用でしょうか。
 
◇ プロ野球では内野ゴロでアウトをとると内野回しをしてそのままボールをピッチャーに返して使用するのに、投球がワンバウンドしただけですぐにボール交換を要求する。
ボールが土で汚れた場合に、見えにくくなるので打者がボールの交換を要求するのは理解できる。投球が捕球前にワンバウンドしただけでキャッチャーが交換を要求する意味が不明。投手側に有利になるのであれば交換しない方がよいと思う。
これも現役審判に聞いたところ、外人打者は頻回に交換を要求することが多く、捕手が交換を要求するのは日本人選手がまじめで、紳士だからではないかとのこと。
その反面内野ゴロアウトのボールはほとんどそのまま使用するのは何故でしょう。これは審判も分からないとのことであったが、私はアウトをとったボールということで験を担いでいるのではないかと思っている。
 
◇ 3塁コーチからのブロックサイン 
コーチはベンチからのサインを中継しているだけなので、直接ベンチから出してはだめなのかと思う。高校野球ではベンチから出しているので、見えにくいということはないであろう。
さらにダッグアウトの場所によらず3塁コーチが出すのはなぜでしょう。1塁コーチではダメなのでしょうか。
これも審判に聞いたら分からないそうである。ただ、ベンチで監督の出すサインはすごく単純だとのことであった。
もしかしたら監督は相手チームからは見えにくく3塁コーチだけが見やすいところにいて、その3塁コーチが相手に分かりにくくするために複雑にしているのかも。
なんか時間の無駄なような気がする。
 
◇ ランナーやバッターがキャッチャーのサインを見て教えると (ルール違反ではないが)、紳士協定に反すると、注意を受けるのにキャッチャーが相手ベンチから打者、走者に出すサインを見るのはお咎めなし。何故でしょう。
 
◇ 攻撃が2アウトになると投球練習を始める投手
試合中ベンチ前投球練習禁止が来年から実施されそうである。
公認野球規則3・17『プレーヤーのベンチ入り』
 両チームのプレーヤー及び控えのプレーヤーは、実際に競技に携わっているか、競技に出る準備をしているか、あるいは1塁または3塁のベースコーチに出ている場合を除いて、そのチームのベンチに入っていなければならない。試合中は、プレーヤー、控えのプレーヤー、監督、コーチ、トレーナー、バットボーイの他は、いかなる人もベンチに入ることは許されない。
この「競技に出る準備をしている」ことに、投手が当てはまるかどうかということであるが、世界的にはこれは次打者を指すものであるようだ。
日本独自の肩慣らしの慣習は、そもそもが違反だったということだ。
何を今さらとは思うが、投手には回の初めに投球練習が認められている (公認野球規則8・03ピッチャーは各回のはじめに登板する際、あるいは他のピッチャーを救援する際には、キャッチャーを相手に8球を超えない準備投球をすることは許される。この間プレイは停止される。各リーグは、その独自の判断で準備投球の数を8球以下に制限しても差し支えない。このような準備投球はいずれの場合も1分間を超えてはならない。突然の事故のためにウォームアップをする機会を得ないで登板したピッチャーには、球審は必要と思われる数の投球を許しても良い。) ので、なるほど投球練習まえの準備までをグラウンド内でやるというのはやはりおかしいのかもしれない。
少なくとも日本独自のことであるならば、他国と同様に出来ないはずはなく、慣れだけのことであろう。
確かに日本だけが異なっているというのは恰好がよろしくないが、少年野球から親しんできた儀式を簡単にかえられるのか、見ものである。
 
◇ ハーフスイングがなぜアピールプレィか
ハーグスイングの判定が主審からみえにくいのであれば、現行のようにいちいちキャッチャーのアピールによって塁審がジャッジするのではなく、主審がストライクのコールをしない場合であって塁審からみて空振りと判定されるものは、自動的に塁審がコールした方がすっきりすると思う。
 
◇ ルールとは関係ないが、イニング前の投球練習で投手がゼスチャーでストレートやカーブなどの球種を指定してから投げるのはなぜか
バッターが球種ごとにタイミングを合わせやすくなるのではないか。これについては本当かどうか確かではないが、審判に対して球筋を覚えてもらって、アウト、ボールのコールをしやすくするようなアピールの意味があるとの意見を聞いたことがあるが、いかがなものか。
 
細かい点まで含めればこのような疑問はもっともっとあると思われる。
こんなことも考えながら野球をみているといろいろな興味が湧いてくるのである。 
2013-10-12 : 野球の疑問 : トラックバック : 0
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トーナメントを勝ちあがるために

スポーツは野球に限らず強い方が勝つとは限らないといわれている。
勝った方が強いとも言われる。
特に野球はタイムレースや飛距離などを争うものではないので、そもそも強いことの定義が定かではない。
一歩ゆずってプロ野球のレギュラーシーズンのように同じ対戦相手と何十回も対戦する方式であれば、まあ勝星の多い方が強いんだなとは思える。試合数は少ないが大学野球のリーグ戦などでも比較的強い方が優勝しやすい感じがする。
しかし、プロ野球や大学野球も含め一発勝負のトーナメントでは状況は178度くらい異なるのである。
それが高校野球、中学野球、リトルリーグと技術が未熟になればなるだけ、どっちが勝つのかは分からなくなる。
全く相手を寄せつけないスーパーエース(高校時代の江川卓投手のような)でもいないかぎり、確実にトーナメントを勝ち上がるのは困難である。
精神面では感謝の気持を持つことが非常に重要である(最後の最後でもうダメダとか諦めそうになったときに踏んばらせてくれるもの、それが感謝の気持)ことは、すでに記述した通りであるが、今回はトーナメントを勝ち抜くために個人個人の力量にたよらない戦略上のポイントに着目する。

それは走塁である。軌道破壊

まず原則の全力疾走。
これは審判がアウトとコールするまで結果は分からないからという当然の理由をこえて、野球レベルが下がれば下がるほど、全力疾走によって野手があせり、慌てることで確実にエラー、暴投が増えるため。
そもそも深めのサードゴロやショートゴロでは高校野球であっても暴投する可能性は少なくない。
とにかく、内野守備は大学より高校、高校より中学野球では未熟であるのは疑いがない。送球もかなり暴投が多く、見栄をはらず実をとるのであれば、中学校や一部の高校野球チームのサードやショートは一塁への送球は原則ワンバウンドにした方がよいかもしれない。
よく知る中学校の野球部では打者は原則左打ちとして、ほぼすべての打席でバントをしているチームがあった。野球としては極めてつまらないものではあるが、相当な得点力を誇っていた。とある年の中体連の地区決勝戦では3点くらい負けていたところ、最終回にバントだけで逆転して優勝したと聞いている。
最終回で得点差が縮まれば縮まるほどサードやショートがあせって暴投することはよく眼にする通りである。正攻法の野球とはいえないが、アマチュアの守備は所詮こんな程度なのである。
だから全力疾走は当然なのである。

次に積極的な走塁。

これは果敢に次を狙うというよりも多少無謀に次を狙った方がよいということ。
プロ野球と異なり送球の精度はかなり低く、ましてや焦って送球するので、無謀に行ってもセーフになる可能性は相当あることを認識すべきである。
たかだか、3割程度の次打者のヒットに期待するよりセーフの確率が高ければ GO すべき。
このことに関しては別の機会に述べるが、抜きんでた選手が不在でも毎年勝てるチームを創るには、ことに選手が毎年入れ替わる学生野球では走塁は最大、最強で安定した武器になると以前から信じて疑わなかった。
この私の論理を甲子園で実践して確信させてくれたチームがある。
高崎健康福祉大学高崎高等学校 (健大高崎) の軌道破壊である。

*軌道破壊
http://www.hb-nippon.com/column/437-baseballclub/7585-20130408no99

上記を是非参照していただきたいが、健大高崎では
“ピッチャー対バッター” の構図を “ピッチャー対ランナー” にしたとのこと。
1塁にでればほぼ確実に盗塁。
ガンガン次の塁を狙う。
守備側が一時も気が抜けない。
投手はランナーを気にしすぎて投球がおろそかになる。
まさに 『軌道破壊』 の名の通りの野球である。
近いうちに健大高崎の練習を是非みてみたいところである。

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