飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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プロ野球選手の将来

トッププレーヤーが何億円もの年俸を手にするプロ野球。
その一方でプロ野球選手にはなれたものの、期待通りの成績があげられず、人知れず球界を去っていく選手。
現在の日本はどこの業界でも競争が原則となっているので、当然といえば当然ではある。しかし、プロ野球選手の場合は少し違うのではないかと思う。
年金セピア
まず、プロ野球選手になるためには才能があって、さらに並々ならぬ努力と夢を実現していくだけの強い意志が必要である。
常人ではまず無理な世界である。
並みの実力では到達不可能である。
政治家や芸能人のように多数の二世議員が存在する世界とはわけが違うのである。
長嶋二世でも野村二世でも通用しなかったのように。むしろ彼らは健闘した方で (もちろんスーパースターである父親が監督をしている時期にも重なったことはあるが)、通常はプロ野球選手どころか甲子園出場でさえ容易ではない。
そこまでしてたどりついたプロ野球選手。
ここでは一流選手ではなく、平凡以下の選手の将来はどうなのであろうかと論じてしまう。
成績が悪ければあっさり解雇されてしまう世界である。年齢にはよらないのである。
プロ野球選手になったことだけでも十分に価値があると思う私は、なんとかならないものか考えてしまう。
まず、再就職あっせんである。
最近では少しずつ引退後の準備をするような動きもでてきてはいるが、そもそも野球だけしかしてこなかった人間にいきなり他の職業はかなりきびしいと思う。
だから、若い時から最低限の勉強はしておけなどといわれているが、ほかのことなんか本気でやっていては一部の選手をのぞいてプロ野球選手には到達しないのである。
ドラフトなり、ドラフト外であれ、指名したからには企業が責任を持つというのはどうでしょう。
球団の親会社はプロ野球チームを持つくらいなので大会社なわけですよ。解雇された野球選手を雇うくらいの余裕がないわけないじゃないですか。本人が希望した場合は、引退後 (自由契約も) はかならず親会社 (関連会社でも可)で採用することにできないものでしょうか。
契約の一項目にいれられないものでしょうか。
プロ野球選手は少年のあこがれ、夢ではないですか。
それを達成した人たちをもっと大目にみてもいいじゃないですか。
そしてまた、年金が困ったものなのである。
日本では、10年以上の選手登録された場合に、55歳から年間約100万円が支給されるのに対し、メジャーリーグでは選手登録 5年以上が有資格者となり、10年の選手登録があれば満額 (年間18万ド) となり、60歳以降、死ぬまで支給されるそうである。
しかも、財源不足で日本の年金制度は廃止が決まっているそうだ。これ、ひどすぎませんか。
最低でも企業の厚生年金くらい何とかならんのですか。要するに個人で国民年金にはいっておれということですが。夢破れますわ。
メジャーの年金原資がどうなっているか分からないが、日本でも考えればなんとかなるんじゃないですかね。
 【財源候補】
①    課徴金制度導入 メジャーで導入しているいわゆるぜいたく税。チーム全選手の総年俸が、一定額 (メジャーの場合1億ドルちょっと) を超えた場合に課せられる、罰金のようなもので、お金の力でどんどん有力選手をかき集める防止策になっているようである。
この、罰金を積み立てる。
②    新人選手の契約金上限違反の罰金;最高標準額が契約金などの上限ではないというような論理展開をかましてくれた巨人軍が話題を提供してくれたものである。罰金をつけるのでなくいっそ、新人選手の契約金 (最高標準額でもどっちでもよいが)、の最高額は撤廃してしまう。5億円でも10億円でもOK。そのかわり、1億円を超えた金額部分には 100% のぜいたく税を払っていただきましょう。
③    高年俸選手より所得調整拠出金;たとえば年俸1億円を超えた金額の5%、2億円越えで7%、3億円越えで10%のお金を年金として拠出してもらう。これは今の選手から適応すると絶対に反発がおおいので、新人選手が球団と契約するときに NPB (選手会?)との契約事項にいれてしまう。
 
他にももっと手段はあるとは思う。
弱肉強食の世界だからしょうがないなどどと言っていては、年金のことだけでも一流選手はメジャーに流出してしまうのである。
経済学を真面目に勉強した人。もうちょっといい案をお願いいたします。 
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2013-08-31 : プロ野球 : トラックバック : 0
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カウントによるボールの待ち方(超素人的考察)

野球はストライクが 3つまで、ボールが 4つまでと決まっている。
これが野球というゲームを絶妙なものにしていることの一因であることは疑いのないことであろう。
また、野球やゴルフなどのように動かずに停止している時間が多くあ
カウントボードるスポーツほど、考える時間が多いため精神的な影響を受けやすいのも当然であると思われる。
さてそこで、カウントによるボールの待球の姿勢について考えてみた。
その前に、よくカウントによる打率の相違について論議させることも多いので、それについて私見を述べさせていただく。
大昔のように初球から打ってはいけないなどという意見はもはや少数意見であり、初球から好球必打が大多数になっていると思う。
これは 『初球打ちの打率やワンボール後の打率が高い』 ことなども理由になっているようである。
しかし、ことはそうそう単純ではないのである。
まず、初球に打つということは自分が打てそうなボール、ねらった球、あまい球などが来たから打つのであって、そもそも 2ストライク後などのストライクを見逃せない状況とは異なるのである。
要するに追い込まれる前に打つということは打ちやすい球しか振らないので、打率が高くなるのは必然なのである。そこも含めて初めから積極的に狙っていけというのはもっともなことではある。
逆に、初球やワンボール、ツーボール後のファーストストライクの打率が低いバッターは練習が必要である。
ただ単に数多く打つのではなく、自分が打てるコースの習得、得意なコースの習得が必要になる。
このような未熟者は狙い球でもないにもかかわらず、ついつい初球から打ってしまうことも多い。たとえばストレートを待っているにもかかわらず、おそいカーブがきたら突然打ちにいってひっかけてしまうように。
従って、狙い球以外は当然のように見逃す訓練も必要である。
さて、本題のカウントごとのボールの待ち方について一息で書いてしまう。
前置きとして知っておかなければならないのは、前述のとおり野球は精神面が大きなウェイトを占めるので、打者がすべてのカウントで同じ精神状態を保ち、かつ同じタイミングで同じ軌道のバットスウィングをするのは不可能であるということである。
全てのカウントごとに論ずるほど野球を極めていないので、打者と投手心理を推察していくつかに分類してみた。
 
まず、●●● (3ボール0ストライク、以下 ●=ボールス、○=ストライク、○ ● の順番は考慮せず) はプロ野球での4番バッターや超特殊状況以外では打つべきではないので除外)

① 自分の打てそうなコース、球種を最もせまく絞ってよいケース
    初球、●、 ●●、 ●●○、 ●●●○
② おおむね打てそうな球種、コースを打つケース
    ○、 ●○
③ ストライクはすべて打ちにいかなければならないが、投手もボールは投げたくない(投げられない)ので、あまい球がくることも予想されるケース
    ●●○○、●●●○○
④ ストライクはすべて打ちにかなくてはならず、しかも打ちやすい球のくる可能性が最も低いケース
    ○○、 ●○○
 
 いわゆる、①、②がバッティングカウント ③は微妙で、打者有利と考えるか、投手有利と考えるかは各々の選手のメンタルしだい。私個人としては打者有利としてバッターボックスに入ってほしいと願うのである。④は投手有利。したがって投手捕手は心理的に相当に余裕がある状態。
 
① のケースではバッターは得意な球を狙っていくことが重要で、このカウントで打つことで打率がアップする。
一般的なアマチュアの打者であれば、このケースのための練習がバッティング練習といってよいであろう。
つまり、バッティング練習とは  苦手なコース、球種をなくすのではなく、打てるコースや球種を高頻度でヒットに出来るようにすることと、狙い球を見逃さなくすること、狙っていないボールを急に打つような無節操なことをしない技術を磨くことなのである
プロ野球選手やプロ野球選手に近いようなアマチュア野球レベルでなけれれば、投手もそれほど厳しいコースばかりを投げるわけはなく、7色の変化球を投げるわけでもないので、打てるところを磨く。これが重要である。
レベルとともに狙える範囲は広げる必要はあるが、通常ではコースは真ん中付近から少し高め(少し外角よりとか少し内角より程度)、球種はストレート、カーブ、スライダー程度を選択枝にいれておけば十分であろう。

② はメンタルが強い選手では①と同じでよいが、追い込まれるといやだなあなどと考える打者では①より一段階選択する範囲を広げる必要がある。
たとえば、球種はストレートに絞るが低め以外の真ん中から外角全部など。
③ のケースは第三者がみれば ●●○○はやや打者有利、●●●○○は完全に打者有利であるが、バッターボックスに入っている当事者は追い込まれている感じを受けざるを得ないのも事実である。
このカウントについては、実は上記のような精神状態を打破するために、メンタルトレーニングも有効なのではないかと思う。また、相手ピッチャーの心理状態を推測することも有効かもしれない。
ボールの待ち方としては、あまい球が来る可能性も少なくないので、積極的に打ちに行く必要があるのだが、ボールには手を出さないことと、そのピッチャーがストライクを取りやすい球種でくることは念頭におくべきである。
余談ではあるが、野球のレベルが上がるにつれ、●●●○○からは、結構なボール球を空振り三振するのを見かける。
明らかにフルカウントは特殊なカウントなのであろうが、未熟な選手ほどフォアボールねらいで待球姿勢であるのに比べ、一流選手は甘い球が来る可能性が高いので、積極的に打とうとする精神状態のあらわれなのであろう。
⑤  これはもう誰がなんといってもピッチャー有利。
「ごめんなさい、お奉行様参りました」 の世界である。
通常のピッチャー、キャッチャーであればもはや普通のストライクでは勝負はしてこないのである。
ボールを振らせて三振を狙うのである。一般的にはお手上げでだが、失投もあるし、たまたまヤマがあたることもあるので、何かを考える必要はある。では、なにを考えるか。
まず重要なのは諦めないことである。そして相手の心理状態を予測すること。そのうえで確率の高そうな球種を予測してもよい。
確率だけを考慮するなら ○○ の場合は日本では7,8割以上はボールを投げてくるので、ど真ん中以外打たないと決めてかかってもよいかもしれない。へたに打とうと待っていると低めのボール球を振らされてしまうかもしれない。可能であれば、クリーンヒットは諦めて、バットも短く持ってバットコントロ-ルをしやすくして、とにかくストライクを当てにいってファールにして、明らかなボールは見送る。これを繰り返してなんとか、●●○○、●●●○○ にもちこみたいところである。
ところで、ストライクを当てにいくとしてもどのような心がまえで待球するか。
元社会人野球プレーヤー、元プロ野球選手に聞いてみたことがある。
ひとによって多少は異なるのであるが、やはり、複数の球種、コースを想定しておくとのことであった。
ホンマかいなと思ったのである。
彼らが言うには、ストレート7割、変化球3割、内角3割、外角7割のような待ち方だというのである。本当である。これがレベルが高いということなのかと思ったが、聞いていても具体的にどうするかは全く分からないのであった。
感覚的な問題なのであろう。
よく、ストレートで待っていて遅い球や変化球は打てるが、変化球を待っていてストレートは打てないとも言われている。
これも非常に疑わしい。これが本当であれば、議論する必要なくピッチャー有利の 2ストライクではストレート待ちしかありえないことになる。いずれプロレベルの選手の言っていること、やっていることは嘘か本当か分からないが、常人が理解するのは困難であるようだ。
それでは私はどうしていたかというと、追い込まれたら、外角のストレートに合わせていた。
これで外角のストレートがくればもちろん当てられるし、バットの振出しが遅く、体近くまで引きつけて待つので、変化球 (とくにカーブ )には十分対処可能であった。内角のストレートがくるとお手上げであり、その場合は降参していたのである。
そもそも高校野球くらいまでなら、圧倒的に内角より外角の方に投げてくる確率が高く、なかなかよい待球方法ではないかとうぬぼれていたのである。
以上が私なりのカウント毎の対策である。
どうだ、参ったか。

【まとめ】
  • バッターにとって重要なのは、自分が打てる可能性の高い球種、コースをバッティング練習で把握しておくこと→ いわゆるボールを絞れる打者になること
  • カウント毎に投手、捕手心理を推察してみること
  • 自分の性格を理解して、迷ったり、あわてたりしないカウントで打つように心がけること
  • 打者有利、投手有利カウントは自分の気持ちの持ち方で変えられると理解すること 
2013-08-24 : 野球全般 : トラックバック : 0
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野球と感謝の気持ち

野球に限らず、スポーツ、さらには生きる上で感謝の気持を忘れてはならない、とよく言われている。
でもなんとなく 「それはそうだろう 」とは思うものの、何に感謝し、何のために感謝するか皆が理解しているのであろうか。
抽象的すぎて、子どもたちに伝えても意図するように伝わるとは思えない。
ここでは、こと野球で勝つための目的に限定した感謝の気持について持論を展開してしまうのである。
学童野球、高校野球でのトーナメントの試合をみていて、勝ち上がっていくことの困難さは誰もがわかることと思う。大学野球などのリーグ戦であればほぼ実力のある方が勝ち点をとっていく可能性が高いが、一発勝負のトーナメントとなると話は別である。
前評判が高くとも、10回対戦すれば9回は勝つであろうという対戦相手に対しても、確実に勝つことは容易なことではなく、ましてや優勝するためには圧倒的な実力差がなければなないのである。
他チームよりそこそこ強い程度では、たまたま相手ピッチャーに抑えられてしまったり、ポイントでエラーをしたり、フォアボールを出したりすると簡単に負けてしまうのは日常茶飯事である。
トーナメントではこの程度は番狂わせでなく想定内と言わざるを得ない。そのために、ミスを少なくするために徹底的に守備練習をしたり、精神面をきたえるためにメンタルトレーニングを行ったり、場合によっては、選手をおだてて消極的にならないようにしたりなど、いろいろなことを行うのである。
様々な要素はあるかと思うが、野球では精神面が非常に重要であることは誰しもが認めることであり、特にトーナメントを勝ち上がるためには欠くことができないのである。
自信をつけさせるために練習で実力をつけることも重要ではあるが、最後の最後でもうダメダとか諦めそうになったときに踏んばらせてくれるもの、それが感謝の気持 であると思う。
自分ひとりでやっていると思うと簡単にあきらめてしまうかもしれない状況でも、そこまでにくる過程、関係した人々などを思い出すことで、諦める気持ち、消極的な気持ちに打ち勝てるのだと思う。
たとえば、試合にでているのは9人でも試合に出られない仲間がいる。高校野球グレーJPEG 
ベンチに入れない仲間もいる。
彼らがいたか
らこそその日まで練習ができたのであり、バットやボール、グラブなどがあって初めて野球ができているのである。
自動的になんの援助もなしに自分ひとりでその場に立っていることはありえない。
両親が道具を買ってくれ、場合によっては送り迎えもしてくれる。監督、コーチが練習メニューを考えてくれたり、練習場を確保してくれたり、練習試合を組んでくれる。
それらはすべて当たり前のことではないのである。
周囲からみれば野球なんか遊びなので別にやってもらわなくても困らないのである。
逆に、いつやめても構わないものを続けるのであれば、気合をいれなければならないと思う。
その試合のその瞬間までいろいろなことの支えがあって野球をやらせてもらえていると考えれば、簡単にあきらめられないのである。ギリギリのゴロも飛びつかなければならないし、どんなボールでも打たなければならない。
この感謝の気持の対象として最も大きいのがベンチ入りもできずにスタンドから応援するチームメートの姿であると確信している
試合に出ているメンバーは彼らがグラウンド外で声援している状況で、弱音など吐けるわけがない。1塁まで全力で走らないなどもっての外である。
これが私の考える 「トーナメント必勝感謝の気持ち策」 である。
よく、気持ちで打たせたヒットとか、極限の緊張する状況で、エラーがでてもおかしくない場面でのファインプレーなどを眼にする。これらは偶然ではなく、感謝の気持が執念に結びついているのだと思う。
よく、応援が後押しすると言われる。
そういうことは確かにあると思う。
ただし、プロスポーツでの声援と学生野球での応援では質が異なると思う。プロ選手がお客さんに感謝の気持を持つのは、お金を払ってくれていることが大きく、それはプロとして当たり前だが、学生野球ではお金はもらっていないのである。
応援には力をもらうといいうような軽いものではなく、自分の限界を超えさせる要素が含まれているのである。
これまで、スタンドの応援の差で負けたという試合を何試合か経験した。
これは絶対に 応援の差=感謝の程度の相違=執念の差 と確信している。
以上 私の考える感謝は抽象的でなく、当人たちが逃れることのできない、当然の精神状況から生まれるものであるというのが結論である。
今日は相当によいことを書いていると自負しているのである。
どこかの学校で授業に副教材として使ってくれても文句はいわないのである 。

2013-08-18 : その他 : トラックバック : 0
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故意死球

 ルール上では規定されていないが、野球には暗黙の了解がある。ほとんどはメジャーリーグで受け継がれてきたようであるが、日本のプロ野球でも確実に存在する。
これを守らないとそのチームは故意死球のターゲットとなる。
実に野蛮でスポーツマンシップとほど遠い伝統であると思う。
その故意死球について語る前に破ってはいけない掟とはどんなものがあるか、これはウィキペディアの 野球の不文律』 の項を参照されたいが一部を抜粋する。
 
【野球の不文律】
野球には、公認野球規則  (ルールブック) に記されていなくても守らねばならない不文律 (unwritten rules, unwritten codes) が存在するとされている。メジャーリーグベースボール (MLB) や日本プロ野球 (NPB) などプロ野球の試合においては、これを破ると故意死球などの報復を受けることがある。
 
攻撃側
◆ 大差(概ね5点以上)でリードしている攻撃側は6回以降で、
◇ カウント3ボール-0ストライクから打ちにいってはいけない
 バントなどの戦術をとってはいけない。
 盗塁をしてはいけない
 きわどい投球はなるべく打ちに行き、四球連続による試合遅延を避ける
◆ 打席に立つとき過度に足場を固めてはならない。
◆ (日本では)引退試合の投手からは打ってはならない
◆ 四球のあとホームベースにバットを置いてはいけない。
◆ 併殺打を防ぐなどの目的で危険なスライディング(スパイクシューズの裏を野手の体に向けるなど)をしてはいけない
 打者は本塁打を打っても立ち止まって打球の行方を追ったり、大げさにガッツポーズをとったり、わざとゆっくりとダイヤモンドを回ってはいけない
 ノーヒットノーランや完全試合の阻止(あるいは投手タイトルがかかっている場面も含む)のみを目的としたバントはいけない
 連続本塁打後の初球を打ちに行ってはならない
◆ 捕手のサインを盗み見てはいけない。また二塁走者が打者にサインを教えてもいけない
◆ ゴロの凡打を放った際、アウトになるとわかっていても全力疾走する
他・・・
 
守備側
 投手は三振を奪ったときや、スリーアウトを取ったときに過度にガッツポーズをしてはいけない
 投手は回の途中で交代させられてもすぐにロッカールームに引き上げず、少なくともその回が終わるまではベンチにとどまらなくてはいけない。
 ボールカウントが3ボール0ストライクになったときには直球を投げる。
 ボールカウントが0ボール2ストライクになったときには次の1球はボール球を投げる。
 相手バッターの誕生日のときには、最低1打席は甘い球を投げて打たせてあげなければならない。
 相手バッターの引退試合のときには、最低1打席は甘い球を投げて打たせてあげなければならない。
 味方投手がノーヒット投球を継続中のときは、その件をベンチで話題にしてはならない。
他・・・
 
ペナルティー
最も一般的なペナルティーは次打席での故意死球である。
この場合でも頭を狙ってはいけない、相手投手に死球を与えてはいけないという不文律がある
 
本当にやっているだろうなと納得することが多い。
野球自体は基本的には遊びでなのですべてをルールで規制する必要はないし、交通規制のように固められてしまうと、たぶん面白みが半減すると思う。そこで、この暗黙の了解なるものが存在するのであろう。
まあここまでは良しとしましょう。
しかし、その結果として 『報復死球』 はどうしても認められないのである。
報復するということは、その前のプレーに対する敵味方の利益が等しくないから起こるのであろう。
例えば、デッドボールに対する報復の死球。
故意でない死球に対しては、労せずに1塁出塁が与えられ、頭部への死球は退場にもなる。
それでも報復が必要なのは
死球>1塁進塁
頭部への死球>1塁進塁+投手退場
というこうとなのだろうか。
さらにダブルプレーを防ぐための無謀な2塁へのスライディングは守備妨害にならない程度ではペナルティーなし。ホームでのクロスプレーでキャッチャーをつきとばしてもほとんどペナルティーなし。このへんも要するに割が合わないということなのか。
これらが、本当に不公平であるのであればまずは、ルールの変更を検討すべきではないか。
死球の程度によって段階的にペナルティーを変えるのである。
かすっただけの痛くないようなやつ1塁まで、通常の死球は2塁まで、頭部への死球は本塁打扱い+退場 、2塁へのスライディングではベースから離れた方向へのスライディングは自動的にダブルプレー、キャッチャーが体当たりによってボールを落としてもアウト。
こんな感じどうでしょう。
やられたらやりかえせという行為をフェアプレーから逸脱して行うのは見苦しいのである。故意死球
「お前が先にぶっただろ」、「いいやお前の方が先だろ」 といって、小突きあいをしている子供の喧嘩と実によく似ている。
見苦しい限りである。
徹底的にやりたいのなら、試合が終わってから、それ用のリングでも作って、レフリーもつけてなぐり合った方がまだ納得がいく感じである。こっちでも入場料をとってもよいかもしれない。タッグマッチでもいいし、監督をいれてもいい。武器を使うならそれも決めておけばいい。ここまで準備すればバカバカしくなってどっちもやめてしまうのではないかとも思う。
メジャーでは、チームメイトがやられたら、やり返さないといけないという暗黙のルールもある。
サッカーやラグビーでこのようなあからさま報復が存在するのであろうか。
そもそも 『報復』 という言葉自体からして私がスーツを着る以上にスポーツには似合わないのである。
こんな競技とは全く関係のないレベルの低い不文律や報復が最高峰 (メジャー) のリーグで堂々と行われているようなスポーツは誰が考えても 「オリンピック」 には相応しくないと思うしだいである。

2013-08-10 : プロ野球 : トラックバック : 0
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史上最高の野球選手

史上最高の野球選手は誰か?ベーブルース2
正解のない命題である。
少なくともデータだけでは選べないことは確かであろう。
人個人で誰を選ぶかは全くの自由である。
その人その人の思い入れ、強烈な印象、出会った年代 (子供の時に見たか、壮年以後にみたかなど)、その選手にまつわる伝説、言い伝えなど、さまざま角度から選ぶことが可能である。
正解がないといいうより、個人個人で正解が異なるといった方がよいかもしれない。
確かなことは、飲みながら議論するには相当ワクワクすること相違ないということである。
しかし、残念ながらここでもいつものように、私の独善的意見でまとめてしまうつもりである。
史上最高を選定するにあたって、まずは一通りの成績に目を通す必要がある。この点に関しては、やはりレベルからいってプロ野球選手の成績を比較せざるを得ない。以下に日米それぞれの成績の上位5名を示す。

MLB, NPB 記録

MLB

NPB

通算本塁打

1

762本塁打

バリー・ボンズ

1

868本塁打

王 貞治

2

755本塁打

ハンク・アーロン

2

657本塁打

野村克也

3

714本塁打

ベーブ・ルース

3

567本塁打

門田博光

4

660本塁打

ウィリー・メイズ

4

536本塁打

山本浩二

5

647本塁打

A・ロドリゲス

5

525本塁打

清原和博

シーズン本塁打

1

73本塁打

B・ボンズ

01:ジャイアンツ

1

55本塁打

王 貞治

64:巨人

2

70本塁打

M・マグワイア

98:カージナルス

1

55本塁打

T・ローズ

01:近鉄

3

66本塁打

S・ソーサ   

98:カブス

1

55本塁打

A・カブレラ

02:西武

4

65本塁打

M・マグワイア

99:カージナルス

4

54本塁打

R・バース

85:阪神

5

64本塁打

S・ソーサ   

01:カブス

5

52本塁打

野村克也

63:南海

 

5

52本塁打

落合博満

85:ロッテ

通算安打

1

4256安打

ピート・ローズ

1

3085安打

張本 勲

2

4191安打

タイ・カッブ

2

2901安打

野村克也

3

3771安打

ハンク・アーロン

3

2786安打

王 貞治 

4

3630安打

スタン・ミュ-ジアル

4

2566安打

門田博光

5

3515安打

トリス・スピーカー

5

2543安打

衣笠祥雄

シーズン安打数

1

262安打

イチロー

04:マリナーズ

1

214安打

M・マートン

10:阪神

2

257安打

ジョージ・シスラー

20:ブラウンズ

2

210安打

イチロー

94:オリックス

3

254安打

ビル・テリー

30:ジャイアンツ

3

209安打

青木宣親

0:ヤクルト

3

254安打

レフティ・オドール

29:フィリーズ

4

206安打

西岡 剛

10:ロッテ

5

253安打

アル・シモンズ

25:アスレチックス

5

204安打

A・ラミレス

07:ヤクルト

通算打率  MLB  5000打数以上    NPB 4000 打数以上

1

打率.367

タイ・カッブ

1

打率.3200

リー

2

打率.358

R・ホーンスビー

2

打率.31918

若松 勉

3

打率.346

エド・デラハンティ

3

打率.31915

張本 勲

4

打率.345

トリス・スピーカー

4

打率.3175

ブーマー

5

打率.344

テッド・ウィリアムズ

5

打率.3135

川上哲治

シーズン打率

1

打率.4235

R・ホーンスビー

24:カージナルス

1

打率.389

R・バース

86:阪神

2

打率.4210

N・ラジョイ

01:アスレチックス

2

打率.387

イチロー

00:オリックス

3

打率.4198

G・シスラー

22:ブラウンズ

3

打率.385

イチロー

94:オリックス

4

打率.4196

T・カッブ  

11:タイガース

4

打率.383

張本 勲

70:東映

5

打率.4105

T・カッブ  

12:タイガース

5

打率.383

大下 弘

51:東急

歴代打点

1

2297打点

ハンク・アーロン

1

2170打点

王 貞治

2

2213打点

ベーブ・ルース

2

1988打点

野村克也

3

1996打点

バリー・ボンズ

3

1678打点

門田博光

4

1995打点

ルー・ゲーリッグ

4

1676打点

張本 勲

5

1951打点

スタン・ミュ-ジアル

5

1564打点

落合博満

シーズン打点

1

191打点

H・ウィルソン

30:カブス

1

161打点

小鶴 誠

50:松竹

2

184打点

L・ゲーリッグ

31:ヤンキース

2

153打点

R・ローズ  

99:横浜

3

183打点

H・グリーンバーグ

37:タイガース

3

147打点

今岡 誠

05:阪神

4

175打点

J・フォックス

38:レッドソックス

4

146打点

藤村富美男

50:大阪

4

175打点

L・ゲーリッグ

27:ヤンキース

4

146打点

落合博満

85:ロッテ

歴代盗塁数

1

1406盗塁

R・ヘンダーソン

1

1065盗塁

福本 豊

2

938盗塁

ルー・ブロック

2

596盗塁

広瀬叔功

3

912盗塁

ビリー・ハミルトン

3

579盗塁

柴田 勲

4

892盗塁

タイ・カッブ

4

479盗塁

木塚忠助

5

808盗塁

ティム・レインズ

5

477盗塁

高橋慶彦

シーズン盗塁

1

138盗塁

H・ニコル

87:レッドストッキングス

1

106盗塁

福本 豊 

72:阪急

2

130盗塁

R・ヘンダーソン

82:アスレチックス

2

95盗塁

福本 豊 

73:阪急

3

129盗塁

A・レイサム

87:ブラウンズ

3

94盗塁

福本 豊 

74:阪急

4

118盗塁

L・ブロック

74:カージナルス

4

85盗塁

河野旭輝

56:阪急

5

117盗塁

C・コミスキー

87:ブラウンズ

5

78盗塁

木塚忠助

50:南海

通算勝利

1

511

サイ・ヤング

1

400

金田正一

2

417

ウォルター・ジョンソン

2

350

米田哲也

3

373

ウォルター・ジョンソン

3

320

小山正明

4

373

クリスティ-・マシュ-ソン

4

317

鈴木啓示

5

363

ウォーレン・スパーン

5

310

別所毅彦

シーズン勝利

1

59

C・ラドボーン

84:グレイズ

1

42

スタルヒン

39:巨人

2

53

J・クラークソン

85:ホワイトストッキングス

1

42

稲尾和久

61:西鉄

3

52

G・ヘッカー

84:エクリプス

3

40

野口二郎

42:大洋

4

49

J・クラークソン

89:ビーンイーターズ

4

39

真田重男

50:松竹

5

48

C・ラドボーン

83:グレイズ

5

38

須田博 スタルヒン

40:巨人

通算奪三振

1

5714奪三振

N・ライアン

1

4490奪三振

金田正一

2

4875奪三振

R・ジョンソン

2

3388奪三振

米田哲也

3

4672奪三振

R・クレメンス

3

3159奪三振

小山正明

4

4136奪三振

S・カールトン

4

3061奪三振

鈴木啓示

5

3701奪三振

B・ブライレーヴェン

5

2987奪三振

江夏 豊

シーズン奪三振

1

513奪三振

M・キルロイ

86:オリオールズ

1

401奪三振

68:阪神

江夏 豊

2

499奪三振

T・ラムジー

86:カーネルズ

2

353奪三振        

61:西鉄

稲尾和久

3

483奪三振

H・デイリー

84:ブラウンズ

3

350奪三振

55:国鉄

金田正一

4

451奪三振

D・ショー

84:レッズ

4

340奪三振        

70:阪神

江夏 豊

5

441奪三振

C・ラドボーン

84:グレイズ

5

336奪三振

59:南海

杉浦 忠


さらに、史上最高と万人が認めるには野球殿堂入りしている必要があるのでその中から選択する必要がある。とはいっても上記成績上位5名はほとんどが殿堂入りをしているので問題はなさそうではある。 
次に人気。これはデータにはないが、おそらくこの辺の選手が人気があるであろうという選手を記載してみる。
MLB  打者 
タイ・カッブ ハンク・アーロン スタン・ミュ-ジアル  バリー・ボンズベーブ・ルース ウィリー・メイズ  
ルー・ゲーリッグ  テッド・ウィリアムズ  ジョー・ディマジオ  ジャッキー・ロビンソン
MLB  投手 
 サイ・ヤング  ノーラン・ライアン ロジャー・クレメンス  ボブ・フェラー  
NPB  打者  
 張本 勲    野村克也 王 貞治  長嶋茂雄  川上哲治 イチロー  松井秀喜  藤村富美男  
 大下 弘  中島治康  中西 太
NPB  投手  
 金田正一 米田哲也 小山正明  稲尾和久  村山 実  小山正明  江夏 豊   山田久志    
 スタルヒン
 
なんか、楽しくなってしまうでしょう。
しかし、最強のナインでも迷ってしまうのに、史上最高1人を選ぶのは実に困難な作業である。名前だけ、噂だけでしかしらない選手も多いのである。
さらに個人的な候補を挙げさせていただく。
MLB  サチェル・ペイジ
日本高校野球 江川 卓
 
まずはサチェル・ペイジについてウィキペディアより抜粋。
ニグロリーグ時代には約2500試合に登板、2000勝以上をあげ、うち完封勝利は350以上、ノーヒットノーラン55試合など、にわかには信じがたい成績が伝えられている。上手、横手、下手どこからでも投げ分けることが出来、投球練習の際、ホームベース上に置いた煙草の箱の上をボールが通過するほどコントロールに優れていたという。球速の計測記録は残っていないが、160km/hを投げていた速球王ボブ・フェラーが「サチェルの投げるボールがファストボールなら、俺の投げるボールはチェンジ・アップだよ」と発言している。

次に江川卓。こちらに関してはもちろん NPB での成績は平凡なものではあるが、高校時代を知る者にとっては、生きた伝説
江川卓2である。(以下 ウィキペディアより抜粋)
1972年、江川2年夏、第54回全国大会栃木県予選は2回戦、3回戦、準々決勝の登板した3試合すべてでノーヒットノーラン(3回戦は完全試合)達成、27回無安打46奪三振(1試合平均15.3奪三振)と驚異的な記録で準決勝に進んだ。1972年、第25回秋季関東地区大会栃木県予選は、4試合登板29回無失点45奪三振、2試合完封で優勝。江川は秋の県大会と関東大会を無失点で優勝(秋季大会成績:7勝0敗 / 53回 / 被安打12 / 奪三振94 / 奪三振率15.96 /失点0 / 自責点0 / 防御率0.00)。新チーム結成以来、練習試合を含む23戦全勝負けなし、113回無失点。
1973年第45回選抜大会3月27日、第1日目第1試合。初回先頭打者から4回2死までアウト11打者連続三振。
この試合をLive でみていたが、今でもその怪物ぶりが目に焼き付いている。
今世紀中には江川以上の高校球児は登場しないであろう。
申し訳ないが高校時代に限れば、松坂大輔投手、大谷翔平投手ともレベルが違いすぎると言わざるをえない。
さてそれでは史上最高を選ばねばならない。
個人の独断と偏見とはいうものの相当迷ってしまうのである。
今回ははじめから決めていたわけではないので、
気合をいれてベーブ・ルースに決めさせていただく。
昔の劣悪な環境下での図抜けた本塁打数、みんなに愛されるキャラクター、予告ホームラン等の数々の伝説。小さいころにみたベーブルースの映画や伝記の影響や、まあ多くの方が納得するであろうということから選ばせていただいた。
無難といえば無難なので、面白くないという声も聞かれると思うので、番外編で江川卓。しかも高校2年秋から高校3年夏までに限って、特別史上最高投手(高校野球に限らず)に認定させていただく。
よおし決着。
ビール、ビール。 

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2013-08-03 : 酒の肴にもってこいの野球話 : トラックバック : 0
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