飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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大学野球のリーグ

高校野球、大学野球ともに日本学生野球協会の下部組織となっているが、その運営方法は全く異なっているのである。
高校野球に関しては、批判が多い高野連傘下となっているが、甲子園大会があるため (というより一般的には高校野球=甲子園大会)、参加チームや区分け、大会などの情報については広く世間に知られているように思う。
これに対して、日本の野球の原点である大学野球については、せいぜい東京6大学野球、早慶戦、東都大学リー大学生グ程度のことしか認知されていないようであり、多少知っているヒトでも明治神宮大会などというものが存在するなという程度であるようだ。
そこで、この日本の古き伝統の大学野球についてほんのうわべだけ調べてみた。
まず、分かったことは全大学が予選から参加して勝ち上がっていくようなトーナメントの大会は存在しないこと、あくまでも6チーム程度の大学による、春、秋のリーグ戦が中心であって、そこで勝たなければ全国大会への道は開けないということである。
そこで全日本大学野球連盟に所属する連盟と加盟校数を調べてみた。
 
北海道                 
●北海道学生野球連盟 加盟大学(12校)
●札幌学生野球連盟 加盟大学(18校)
 
東 北                 
●北東北大学野球連盟 加盟大学(15校)
●仙台六大学野球連盟 加盟大学(6校)
●南東北大学野球連盟 加盟大学(11校)
 
関東・甲信越                    
●千葉県大学野球連盟 加盟大学(19校)
●関甲新学生野球連盟 加盟大学(18校)
●東京新大学野球連盟 加盟大学(24校)
●東京六大学野球連盟 加盟大学(6校)
●東都大学野球連盟 加盟大学(21校)
●首都大学野球連盟 加盟大学(15校)
●神奈川大学野球連盟 加盟大学(13校)
 
北陸・東海                         
●愛知大学野球連盟 加盟大学(28校)
●東海地区大学野球連盟 加盟大学(19校)
●北陸大学野球連盟 加盟大学(13校)
 
関 西                 
●関西学生野球連盟 加盟大学(6校)
●関西六大学野球連盟 加盟大学(6校)
●阪神大学野球連盟 加盟大学(18校)
●近畿学生野球連盟 加盟大学(18校)
●京滋大学野球連盟 加盟大学(13校)
 
中国・四国                        
●広島六大学野球連盟 加盟大学(6校)
●中国地区大学野球連盟 加盟大学(21校)
●四国地区大学野球連盟 加盟大学(11校)
 
九州・沖縄                        
●九州六大学野球連盟 加盟大学(6校)
●福岡六大学野球連盟 加盟大学(6校)
●九州地区大学野球連盟 加盟大学(28校)
 
(以上全日本大学野球連盟ホームページ http://www.jubf.net/ より)
 
まあ、野球オヤジといえどもなじみのないものも多いのではないか。
所属チーム数もまちまちであって、特に、2部、3部、4部なんかに所属しているチームはまずは1部リーグにあがらないと、代表権は得られないのである。
このまちまちというか、不公平感が歴史の重みを感じてしまうのである。
高校野球みたいに選抜や選手権大会のように、県ごとにチーム数は異なるものの、下から勝ち上がっていくと代表になれるというわけでもなく、各連盟ごとに代表権の決め方が異なるのである。
九州地区大学野球連盟は各地区で予選を行い、決勝トーナメントは別にやるという方式をとっているし、愛知大学野球連盟などはチーム数が多いが、4部、5部とあるのではなく、1部、2部A,2部B,3部A,3部Bリーグとなっているのである。
この自由さで文句が出ないところも大学らしくてよろしい。
衆議院選挙の1票の格差なんかとはレベルが違う崇高な感じなのである。
もちろん、リーグ毎のレベルの差はあるであろうが、春、秋の公式戦はリーグ戦であってトーナメントではないので、基本的には力のあるところが勝つのである。
選手の方はトーナメントよりも落ち着いて試合に臨めるのである。
高校野球のようなドキドキ感は少ないのである。
見ている方はそのあたりがものたらないかもしれないが、それ以上に入場料が高校野球より高いのに文句を言いたいところである。
まああんまり大学野球には詳しくないので、今度は大学野球をネタに飲み会でもやって、情報を仕入れようと画策している次第である。 

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2013-05-31 : 大学野球 : トラックバック : 0
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プロ野球を面白くするために

昔々の巨人戦の TV 視聴率が絶好調であったころと比較しているようではあるが、巷でも言われているようにプロ野球人気が怪しくなってから久しい。
もちろんいろいろな工夫やファンサービスなどにより、以前よりも観客動員数が増えている球団もあるのは事実である。
球団もホームグラウンドをボールパーク 【ballpark】 と称して、ただ野球を観戦するのではなく,楽しむための野球場ということを強調して、様々な催し物が行われるようになってきている。観客動員数を増やすためには有効ではあると思うが、野球オヤジとしてはスッキリしないのである。
グラウンド周囲で屋台を出したり、バーベキューをしたり、ミニSL を走らせたりと、いろいろ工夫しているのであろうがやはり、野球の試合そのもので勝負してほしいのである。
今回、少し現実的なものから、非現実的なものまでプロ野球がどうしたら面白くなりそうであるか考えてみた。
まず、プロ野球人気を復活させるために必要なのは選手の意識改革であると思う。
選手は口ではファンのために戦うとか、ファンが一番とか言ってはいるが、どうも口だけであると思わざるを得ない態度の選手が多い。
これはおそらく、ほとんどファンサービスをしなくても観客が集まっていた (巨人戦の放映権でもっていた?) 時代が長かったためでないであろうか。
サッカー選手やバスケットボールのプロ選手と比べると格段の差を感じざるを得ない。
野球が演歌であることにあぐらをかいてきたのではではないだろうか。
伝統なのか球団の指導かはわからないがチームによってもファンサービスというかファンへの感謝の態度に差があるようである。
全チームを詳しく比較したわけではないが、ソフトバンクホークスの選手は非常にファンを大切にしている印象を受けるがいかがでしょう。
 
さて、それではプロ野球を面白くするための提案。ストップウォッチ
①    ドラフト1位指名選手はファンクラブ投票で決める。
②    打ってから1塁まで (2塁打は2塁まで、3塁打は3塁まで) の到達タイムを毎回電光掲示板に表示。  
      参照 「野球力」             小関 順二 (著)  講談社
この本の中で小関氏が詳しく述べているが、他にピッチャーのクイックモーションのスピードやキャッチャーの2塁までの送球時間などを表示するのも興味深い
③    シーズン中1試合か2試合はファン投票でスターティングメンバーを決める。
④    開幕投手はファン投票で決める。
⑤    ホームゲームの観客 (千人程度の選択でもよいが) にアナライザー (TVで観客にボタンをもたせて、yes, no や番号を押させて、集計結果を即時に表示させるやつ) を持たせて、次の球種を予想させたり、リリーフ投手や代打者を予想させて電光掲示板に表示する。
⑥    ホームランの飛距離を表示する。
⑦    バッターのスウィングスピードを表示する。
⑧    無気力試合の防止のためワンサイドゲームで敗戦になった場合、ホームチームの年間指定席のチケット代を一定金額返金する。たとえば 10点差以上で 50% 、8点差以上で 20% など。(年間指定席に限定しないと相手チームのサポーターにお金を還元してしまう可能性があるため)
⑨    試合後に最も活躍した選手、好感が持てた選手、手を抜いていた選手等をインターネットで球団ホームページに送信できるようにする (観戦チケット NO も同時に入力すれば、一人でたくさん送信することはできない)。
⑩    試合中の投球をホームプレート真上からビデオで録画して、直後に大型ビジョンに再生して見られるようにする。よく、ドーム球場でのテレビ中継ではホームベース上のビデオ映像が流れることがあるが、これを球場でも行う。天井のない球場では困難かもしれないが、見逃したコースやヒットにしたコースなどがわかるばかりでなく、バットとボールのインパクトの角度や投球の横方向の変化 (スライダーなど)もよくわかり、また、おまけとして、審判がどのコースをストライクにしてどこをボールにするかなどもわかって楽しめそう。
⑪    スタジアム内の観客席に解説者付きボックスシートを用意する。元プロ野球選手 (できれば引退後間もない選手を主体にすれば、引退後のよいアルバイトにもなりそう) をプライベート解説者としてゲームを観戦する。座席は解説者とマンツーマンのものから学校の教室のように30~40人くらいのブースまであり、値段によって選べる。解説者を指定できたり、人気投票なんかしてもおもしろい。試合中にビデオを使って、直前のプレーの解説や意見交換なんかもあったらいいと思う。解説者も一緒にビールなんか飲んでどんどん熱くなったりしたらそれはそれで OK ということで。
(この⑪については、野球好き飲み会で提案をいただいたので、これはいただきという感じで掲載させていただいたものである)

他にもいくつでも思い浮かぶのであるが、特におすすめは②の1塁までの走塁のタイム表示である。
なんでもない内野ゴロでもそのあとまで目を離すことなく楽しく観戦できることは確実である。
手抜き走塁も減るのに相違ないのである。
そもそも高い入場料をとっていて、しかも1日にせいぜい 4,5回しか 1塁まで走る機会がないのに、手を抜くとはどういうことですか。
この点は大いに大リーガーを見習ってほしいのである。
この一生懸命さも年俸契約に反映させたらよいと思うのである。
毎試合後に左バッター、右バッター毎にその日の最高タイムを公表してもおもしろい。
ちなみに、私は一時期プロ野球観戦の際にストップウォッチを持参して、いろいろなタイムを計っていたのであるが、あまり計りすぎると試合に熱中できなくなるので、是非球団側で考慮してほしいのである。 

2013-05-25 : プロ野球 : トラックバック : 0
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高野連

超特殊組織 『高野連』
高校野球は日本の文化であると書いた。
たかが High school baseball にここまで熱狂し、お金が集まるのは単なる学生スポーツの域を超えているからである。
この文化といえる高校野球に欠かせない存在、それが高野連である。優勝旗
では高野連の存在、あり方は正しいといえるのか。
これははなはだ疑問と言わざるをえない。
高野連の解体によって現在の高校野球の形態が変わったとしてもしょうがないと思うのである。
ネット上でよく書かれている高野連批判としては高野連は「高校野球は教育の一環である」と大義名分のように言っているが、教育であればまずは学校や教育委員会 (最近はこれもかなりあやしいのである) が、責任を持つべきであるのに、野球に関しては高野連の方が上から目線なのはおかしいというものが多い。
もっともなことである。
野球を通じて学校、場合によっては応援の方法、祝賀会などでは自治体にまで口を出すのである。
要するに異常に権力を持ちすぎているのである。
これはやはりお金があるからと疑わざるを得ないのである。
特待生問題にしても暴力事件、飲酒事件等に関しても、まずは学校の職員会議で議論するのが当然であると思うのである。
そもそも、高等学校の部活動は高野連が声高々にいうまでもなく、教育の一環であるのことは疑う余地がなく、高野連が全国高等学校体育連盟 (全国高体連) に所属しないのはおかしいのではないか。
にもかかわらず高野連が単独行動をとっているのは明らかに高体連に所属しない方のメリットが大きいからに相違ないのである。
余談ではあるが調べてみたところ野球以外にも高体連に所属しない団体があることを知ったので記載する。

高体連管轄外の競技
野球(日本高等学校野球連盟)
トランポリン(全国高等学校トランポリン連盟)
ゴルフ(日本高等学校ゴルフ連盟)
アメリカンフットボール(日本高等学校アメリカンフットボール連盟)
ボウリング(全日本ボウリング協会)
トライアスロン(日本トライアスロン連合)
日本拳法(全国高等学校日本拳法連盟)
銃剣道(全日本銃剣道連盟)
カーリング(日本カーリング協会、但し青森県高体連が後援に加わっている)
アームレスリング(日本アームレスリング連盟)
なわとび(日本ロープスキッピング連盟)
チアリーディング(日本チアリーディング協会)
チアダンス(日本チアダンス協会)
バトントワリング(日本マーチングバンド・バトントワーリング協会・日本スポーツバトン協会)
パワーリフティング(全日本高等学校パワーリフティング連盟)
 
もちろん野球が最もメジャーな競技ではあるが、他の競技にもそれぞれに理由があるのであろう。

また、高野連の権威を示す下記の記事もいかかがなものか
2013年2月
 日本アマチュア野球規則委員会は 6日に東京都内で開いた総会で、2015年から審判員ライセンス制度を導入することを決めた。アマの全国大会の審判員は同委が認めた1級の資格取得者から選ばれるようになる。
ただし、選抜高校大会、全国高校選手権大会は日本高校野球連盟の要望により除かれた
要するに高野連は自分たちの都合で、本来は高位組織である日本アマチュア野球規則委員会の決定に従わないことくらいは簡単なのである。

高校野球人気はもちろん甲子園大会によるところが大きく、これに関しては高野連の功績ではあると思うが、
日本の球界は、裏では
高野野球=高野連=朝日新聞 vs プロ野球=読売新聞
という、ライバル新聞社同士の対立の構図もある
などとの指摘もされていて、やはり利害関係の上に成立していると疑わざるをえないのである。
この巨大ビジネス「高校野球」の牙城を崩すことは困難ではあるが、やはりただの学生野球に戻らない限り、教育としての野球にはなりえないのである。
野球に興味のない健全な大人であれば、
高校野球→高体連傘下→全国大会は持ち回りで他競技と可能な限り同時開催 (要するに中学野球のようなもの) と考えるのが普通の感覚であろう。
甲子園大会がなければ人気が下落しお金が集まらなくなり、高校野球ビジネスといういようなものも消滅。これでいいのでないでしょうかね。
高体連がどうしても甲子園大会で権威を維持したいのであれば、これはもう学校の部活動とは切り離して、クラブスポーツとして続ける方が分かりやすいのである。
中学校野球⇔シニア野球、ボーイズリーグなど、高校サッカー⇔クラブチームサッカーなどのように。
部活動としての高校野球とクラブチームの野球に分裂した場合にはまあ人気はなくなるでしょう。
でもこれが正しい方向性と思うのである。
それでも、それでも、本当の、根っからの野球オヤジはいかなる状況になろうとも高校野球ファンでありつづけると断言するのである。 

2013-05-18 : 高校野球 : トラックバック : 0
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ベースコーチについて

ベースコーチについてというより、野球のルールについてである。
ベースコーチは、公認野球規則 2.06項 および 4.05項 で定義と、その役割が定められている。グラウンド

405 『ベースコーチ』
(a)攻撃側チームは攻撃期間中、2人のベースコーチを1人は1塁近く、1人は3塁近くを所定の位置につかせなければならない。
(b)ベースコーチは各チーム特に指定された2人に限られ、次のことを守らなければならない。
 (1)そのチームのユニフォームを着ること。
 (2)常にコーチスボックス内に留まること。
「原注」 ここ数年ほとんどのコーチが片足をコーチスボックスの外に出したり、ラインをまたいで立ったり、コーチスボックスのラインの外側に僅かに出ていることは、ありふれたことになっている (中略) 相手チームの監督が異議を申し出ない限り、コーチスボックスの外に出ているものとはみなされない。しかし、相手チーム監督の異議申し出があったら審判員は規則を厳しく適用し、両チームのコーチがすべて常にコーチスボックス内にとどまることを要求しなければならない。コーチがプレーヤーに「滑れ」「進め」「戻れ」とシグナルを送るためにコーチスボックスを離れて、自分の受け持ちのベースで指図することもありふれたことになっている。このような行為はプレイを妨げない限り許される。
 
結構いい加減なのである。

今回の論点はベースコーチはなぜ必ずおかなければならないのかという疑問である。
ベースコーチの役割は
打者走者に適切な進塁の指示、ピッチャーからの牽制球に対する注意喚起、イニング、アウトカウント、相手守備位置の確認など        であり、
まあこの役割を否定する野球人はいないと思うのである。
ただ、利点はもちろん攻撃側にしかないのである。
したがって攻撃側が希望しなければランナーコーチはおかなくてもよいとは思いませんか。
相手が有利になるだけなので。
サッカーやラグビーなどではアドバンテージルールをよく眼にする。
野球でも打撃妨害時などでは一部アドバンテージが認められているが、なぜベースコーチを置かないことが認められないか疑問なのである。
9人ギリギリのチームなどでは、むしろコーチを交代で回すことが困難な可能性もある。そういうときは免除できないものであろうか。コーチを出すことが困難な状況になることが相手にとって有利ということであれば、確かにアドバンテージとはならないかもしれない。
しかし、コーチ使用の有無が攻撃側チームに決定権が与えられていなないのはなぜなのであろう。
攻撃側以外にこまる人はいない気がするのであるが。
結構ルールというものは抜け道があって、いいかげんでいいと思うのであるが、ここはどうして厳しいのであるか不明である。
たとえば、バッターが捕手のサインを盗み見てはいけないとか、二塁走者が打者にサインを教えてもいけないなどというのは紳士協定みたいなもであって、公認野球規則にはない(はずである)が、破ると審判に注意されるのである。
これも、公平なルールとは思えない。
審判や相手に分からないように盗み見すればよいのである。
実際に勝つためにはやっているチームも少なからずあると聞いている。
これなんぞは公平にするには盗み見は OK にすることであろう。
守備側が見られても分からないようなサインを考えるようにした方がスマートな感じがするのだが。
真夏の炎天下での9人しかいないチームの学童野球や高校野球チームでランナーがいないときなんかコーチに入らずに休ませてあげたいと思ったことはありませんか。
そもそも、野球以外でコーチが必ずゲーム中にいなければならない場所が、ゲームのフィールド内に定められているスポーツは他にあるのでしょうか。 

2013-05-11 : 野球の疑問 : トラックバック : 0
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指導者について

勝つチームを作るためには指導者に何が必要か?
投げかた けがの予防 守備 打撃 トレーニング方法 コンディショニング・・・ 
これらを科学的に具体的に教えることが最重要である。
などとは熱血野球オヤジは思わないのである。
強くするための最大の要因は 指導者の 『情熱』 である。
これは誰が何と言っても、犬がニャンと言っても譲ることはないのである。絶対の真理なのである。ヒッグス粒子なのである (科学者なので難しいことも知っているのである)。
これまで、学生野球で勝つためにはまずはピッチャーが最重要であってその次が監督であると思っていたのだが、これは誤りであったと反省しているのである。
最重要点は指導者(監督)の情熱であると悟ったのである。
理由
①   いつもいつも優秀な選手を集められない環境にあるチームでも世代を超えて強豪チームが存在する
②   トーナメント戦で通用し、力以上とは言わないまでも、緊迫した試合で実力通りのプレーができるような選手に育てる(おだてる)のも指導者による 
③   高校野球 逆境に打ち勝つ方法― “ないない”づくしでもやれる50の工夫 (「もっとできる」シリーズ) 藤井 利香、 金子 裕美 (2012/12/11)
高校野球 逆境で勝つために
この本は、野球オヤジにはおすすめである。
条件の悪い環境での練習の工夫とか、無駄のない練習、画期的な練習を集めた本であるが、内容は監督の情熱を記述した人物論の本と思っていただいてよい。

申し訳ないが、スポーツはみんなそうであるがことに野球は論理的によく分からないことばかりなのである。
打ち方、投げ方、戦略、打順・・・
正しいことをやったから勝つのではなく勝ったから正しかったといっているようなものなのである。
そのような状況であるので、指導者がやらなくてならないことは、
①    完全に誤った身体の使い方をしないようにする 
②    けがの予防に最大限に努める  
③    体罰を与えない
くらいのことである。
あとは自分の信念に基づいて、方針がブレルことなく情熱ともって選手を引っ張り、ヤル気を最大限に発揮させることが重要である。
選手に疑問を抱かせるような監督では、トーナメントを勝ち上がる勢いは期待できない。
精神面が重要な要素である野球では「おだてること」も指導者の役目なのである。
指導者の情熱と選手の気概、信頼感は比例すると思われる。
前記の本にとりあげられた監督の情熱には感服してしまう。
まいった!まいった! 私の負けです、代官様ってな感じなのである。
彼らの野球技術指導が日本有数であるとは思わないが、クレージーなまでの情熱には頭が下がる思いである。
野球に限らず、情熱に満ちた指導者に出会った生徒は幸運である。
生徒が卒団(卒業)するときに、お互いに涙しないような薄い付き合いでは決して強くならないと確信するのであった。

    
2013-05-04 : その他 : トラックバック : 0
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