飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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トスバッティングの方法

 野球人であれば、バッティング関連の練習としては、素振りの次に数多く行うであろうトスバッティングの方法にトスバッティングいて調べた。
ここでいうトスバッティングとははペッパーではないのである。
(基本的には投手に打ち返す打撃練習がペッパーで、トスされたボールを打つのがトスバッティング)
真正面から投げられたボールを打つのが理想ではあるが、投げ手が危険なためほとんど外角よりの前方からトスされたボールを打つことが多い。
しかし、工夫していろいろなトスバッティングの方法があるのがいかにも日本らしいのである。
Baseball ではなくこれぞまさしく「野球」の練習方法なのであろう。
この一般的な外角前方からトスされたボールを打つ (ほとんどひっぱる練習) 以外には
 
  • 投げ手が防御ネットの陰や、穴をあけたネットから打ち手の正面に投げるもの
  • 打者の背面方向から投げるもの (ミートポイントまで引きつけて打つ練習、逆方向に打つ練習)
  • 頭上高い位置からミートポイントに落下させたボールを打つ (打つポイントのチェック?)
  • トスマシーンを使用して真下から上げられたボールを打つ
  • 真横 (打ち手の体の正面) から投げたボールを打つ (打つポイントのチェック?)
  • キャッチャー方向からトスされたボールを打つ (打つポイントのチェック? フォロースルーが大きくなる? ボールを引き付けないと打てないので変化球への対応力がアップ?)
  • 片手(左、右どちらか)で打つ
  • 座って打つ (上半身の動作確認?)
  • バドミントンのシャトルを使用するもの
  • カラーボールや発泡スチロールのボールなどの柔らかくて軽いボールを使用するもの
  • ソフトボール、ゴルフボール、バレーボールなどを使用するのも
  • ワンバウンドさせたボールを打つ (イレギュラーするので選球眼の練習にもなる?)
  • 逆グリップで打つ
  • 速く連続でボールを投げてもらって打つ (スウィングスピードアップ? 最短距離でバットを出す練習?)
  • スタンスをできるだけ広くして打つ (体重移動野確認?)
などなど・・・
 
どうでしょう。
日本人ってすごいですね。
たったトスバッティング一つでこんなに考えつくとは。
でも、どんな目的でやるのか理解しないで練習しないとダメでしょう。
ところがこれらの方法による効果としては、
例えば、真後ろから投げたボールを打つトスバッティングの目的からして、
①打つポイントのチェック
②自分のポイントでないと打てないのでよい練習になる
③フォロスルーが大きくなる
④ボールを引き付けないと打てないので変化球への対応力がアップ  
などと、人によってまちまちなのである。

この怪しい感じが野球なのである。
少なくとも、素振りよりは楽しく練習ができることと満足感があることなどは利点であると思うが、指導者が意図するような効果があるかははなはだ疑問でもあるのである。
でも、練習に取り入れるのであれば少なくとも全力でバットを振らないとい意味はないと思うのである。 

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2013-02-25 : 野球全般 : トラックバック : 0
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ボールの反発係数について

公認野球規則ではボール(硬球)は材質や重量、周囲径は規定されている(重量141.7-148.8g、円周22.9-23.5cm)ものの反発力による規定は見当たらない(軟式ボールや準硬式ボールは規定されている)。
ただし、NPB ではボールの飛びやすさを独自に決めている。
以下日本野球機構オフィシャルサイト(http://www.npb.or.jp/qtaro/topic20001130b.html)より一部割愛して引用。

コミッショナー事務局では、日本球界独特の厳格な「反発度テスト」をしています。超高速マシーンから打ち出したボールを鉄板にぶつけ、ぶつかる前の速度と跳ね返りの速度を計り、その比=反発係数=を出して一定範囲に納まるものを「合格」としているのです。 マシーンと連動のパソコンで計測されますが、専門的にいいますと「秒速75メートル (時速270キロ) のところで反発係数0.41~0.44の範囲に入ると合格」となります。 大リーグの「反発度テスト」は空気銃を使います。 8フィート (2.4メートル) 離れた壁に向けて、時速85マイル (時速136キロ) でボールを発射します。 その跳ね返る速度がぶつかった時の速度より54.6%遅く(時速46.41マイル=72.2キロ)なっていれば合格ということです。
 
要するに野球ルール上はどんなに飛ぶボールでも、全然飛ばないボールでもかまわないので、NPB がゲームを面白くするためや、世界に通用するように自由に設定してよいということである。
今回の話は飛ぶボールの方がゲーム面白いとか、つまらないとかの議論だと思っては期待外れなのである。
もっと学問的なのである。
実は『野球は演歌だ』の神髄であるビールの肴からかなり逸脱しているのである。
内容は・・・

実は反発係数を測定してみたのである。

息子が中学2年の夏であった。
そう、みんなを悩ませる、夏休みの自由研究なのである。
どうせやるなら優秀賞を狙いたいと思ったのである。反発係数1
しかも息子の興味のあるものがいい。
そこでボールの反発係数である。
これを測定して考察でホームランの打ち方とか硬式野球と軟式野球の相違などを記載すれば完璧。文部大臣賞を狙うぞと意気込んだのであった。

【はじめに】
反発係数は、2物体の衝突において、衝突前の互いに近づく速さに対する、衝突後の互いに遠ざかる速さの比のことである。はねかえり係数ともいう。普通、文字e で示し、0≦e ≦1の範囲をとる単位がない値(無次元数)である。
物体1と物体2が衝突し速度がそれぞれv1 からv1' 、v2 からv2' に変わったとすると、反発係数e は

反発係数 e 
で定義される。
しかし、反発係数を直接測定するのは分かりにくいため、通常はある高さから球を落下させ、床面との衝突後、球がどの高さまで上がるかという形で間接的に測定している。はじめに高さh1 からボールを落とし、衝突後に高さh2 まではね上がったとすると、反発係数e は次式で求められる:

反発係数e2 
今回はこの式を用いたのであった。
なにを隠そう私、野球オヤジは高校時代より物理が大好きてあったのである。
アインシュタイン氏を何よりも尊敬していたのである。受験でも得点は物理だのみであったのである。英語は敵国語としてやらなかったので全然できなかったのである。
これは言いわけである。

【方法】
 2m の高さから(手の微妙な感覚の影響を受けないように、バーベキュー用のトングでボールを掴んで)各種のボールを落下させ、それをビデオテープに録画しておいて、あとからTV 画面でスロー再生して跳ね上がった高さ(メジャーを同時に記録)を記録し、3回の平均をとって、反発係数を求めた。
 
反発係数2  

           

       反発係数3 

 

【結果】
 
テニス
ボール
旧軟式
A球
新軟式
A球
新軟式
B球
硬式
練習球
NPB
公認球
ソフト
ボール
バレー
ボール
サッカー
ボール
スーパー
ボール
計測値
(cm)
110
94
126.5
93
64
56
70
136
101
154
110
98
126.5
96
63
56
69
136
101
155
111
96
121
92
62.5
56
69.5
133
97
155
反発係数(平均)
0.74
0.69
0.79
0.68
0.56
0.53
0.59
0.82
0.71
0.88
なかなか頑張ったでしょう。
 
【考察】
考察が重要ではあるのだが、少々助言しただけで息子任せであったのでくわしくは覚えていないのであった。
軟式ボールより反発係数の小さい硬式ボールの方がむしろ飛距離がでるのは、重さの違いや空気抵抗の違い、打った瞬間のボールの変形などが関与している。
反発力は衝突の相手(バット)の材質、形状の影響を受ける。
飛距離はボールの回転による浮力の影響も大きい。
などであった気がする。
これで文部大臣賞である。
ウソである。
学校での評価すら
たいへんよくできました 

はもらえなかったのである。


これは理不尽だ。
がんばったのに。
きっと息子の字がきたなかったからだ! 
息子が先生に嫌われていたからだ! 
先生が野球嫌いなんだ!
と怒ってしまったのであった。
ということで、どうしてもこの努力を認めてほしくて書いたのであった。
孫ができたら、これでもう一度文部科学大臣賞に挑戦すると決意を新たにしたのであった。 

2013-02-17 : その他 : トラックバック : 0
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高校野球史上最高の監督

高校野球人気は野球の中でも最も演歌的である。
青春、根性、坊主頭、泥まみれ、汗、涙、暑さ、ビール、オヤジにはたまらないのである。
球場 
これは単なる学生スポーツを超えて、日本の文化である。
同様なスポーツに箱根駅伝がある。
箱根が歌舞伎なら甲子園は演歌である。
そこでこの文化を引っ張る高校野球の監督について考えるのである。
だれが史上最高かと。
まずは甲子園の勝数を中心として私の独断で、一般的に知られている名監督を下記に挙げてみた。

 
監督氏名
高 校 名
勝 敗
勝 率
1
★高嶋 仁
智弁学園
智弁和歌山
63勝30敗
.677
2
中村順司
PL学園
58勝10敗
.853
3
★前田三夫
帝京
51勝23敗
.689
4
★渡辺元智
横浜
50勝20敗
.714
5
木内幸男
取手二
常総学院
40勝19敗
.678
★馬淵史郎
明徳義塾
40勝22敗
.645
7
蔦 文也
池田
37勝11敗
.771
8
★阪口慶三
東邦
大垣日大
36勝27敗
.571
9
尾藤 公
箕島
35勝10敗
.778
10
深谷弘次
中京商/中京
三重
33勝11敗
.750
11
★小倉全由
関東一
日大三
32勝15敗
.681
12
北野尚文
福井商
31勝36敗
.463
13
竹田利秋
東北
仙台育英
30勝27敗
.526
14
杉浦藤文
中京商/中京
29勝11敗
.725
15
★中井哲之
広陵
27勝12敗1分
.692
栽 弘義
豊見城
沖縄 産
27勝17敗
.614
17
三原新二郎
広陵
福井
京都西/京都外大西
26勝14敗
.650
久保克之
鹿児島実
26勝18敗
.591
枦山智博
鹿児島商工/樟南
26勝23敗
.531
20
谷脇一夫
高知商
25勝13敗
.658
 
監督氏名
高 校 名
勝 敗
勝 率
★西谷浩一
大阪桐蔭
24勝04敗
.857
斉藤一之
銚子商
23勝10敗
.697
★迫田穆成
広島商
如水館
22勝13敗1分
.629
★上甲正典
宇和島東
済美
20勝13敗
.606
原 貢
三池工
東海大相模
17勝07敗
.708
       ★若生正広           
東北
九州国際大付
16勝10敗
.615
香田誉士史
駒大苫小牧
15勝6敗1分
.714
★吉田洸二
清峰
13勝04敗
.765
★仲井宗基
光星学院
13勝04敗
.765
★我喜屋 優
興南
12勝03敗
.800
2012年(平成24年) 第94回選手権大会の終了時点
★ 現役高校監督
甲子園出場監督 通算勝星ランキング http://www.fanxfan.jp/bb/ranking_kantoku.html  より

名前を見ているだけで、いろいろな場面が思い浮かんでくるのである。(実は知らない監督もいるが)
ここでは、あえて誰が名監督かではなく、史上最高の監督は誰かという議論をさせていただく。
高校野球とはいっても特待制度などで有能な選手を多数集めている学校、設備が社会人野球よりも充実している学校、授業など二の次として野球づけの学校、これらと真逆の学校など様々である。
高校野球は教育であり技術だけを追求しているわけではない。
強さだけの追求ではオヤジたちは見放してしまうのである。
そもそもヘボイ野球であるから惹かれるのである。
甲子園勝利数だけでは一等賞はあげないのである。
もちろん各学校の事情や監督の方針、練習方法を詳しく知っているわけではなく、推察と印象、ぶっちゃけ好みで論じてよいのである。
美空ひばりと石川さゆり、北島三郎、氷川きよしの誰が最高なのかというような議論なのである。テレサテンなんかも演歌といっていいかどうか分からないが、同種のオジサンたちに好かれているので、一緒に論じてもよいのである。
テレサテンの曲を聴くと大学時代の仲間が思いだされるのである。
何の話だか分からないのである。

さて高校野球の監督。
簑島―星陵 延長18回の箕島の尾藤監督。
部員11人で甲子園準優勝し一世を風靡したやまびこ打線の池田高校の蔦監督。
正統派野球オヤジは池田高校の校歌を歌えたものであった。
はじめから超高校級選手を集めていると一部の人というか、かなりの人が疑問符をうってはいるが、やはり桑田、清原の史上最強高校野球チームPL学園中村監督。
松井秀喜の5連続敬遠ですっかり悪役になった明徳義塾の馬渕監督。
松坂以後も常に強豪でありつづけ、書籍も出版している横浜高校の渡辺監督。
とぼけたようなキャラクターで茨城県を高校野球強豪県におしあげた常総学院、木内監督。
独特の練習で有名になった興南高校、我喜屋監督。
それぞれが個性的であり、オヤジたちは懐メロのようにいろいろなことを思い起こしてしまうのに相違ないのである。
と様々なことを書いたが、今回の私の結論は初めから決まっているのである。

駒大苫小牧の香田監督が史上最高であると、いいふらしてしまうのである。

これまで、甲子園の優勝旗がなかなか白河の関を超えなかった。
1969年、
51回全国高等学校野球選手権大会に太田幸司投手で準優勝した青森三沢高校、1971年第53回大会で小さな大投手田村隆寿投手で準優勝の磐城高校。
非常に思い出深く残念ではあったが、優勝旗白河越えはそれほど困難なものであった。
以後は名将竹田監督(東北、仙台育英)も優勝できず、大阪第二代表といわれ、多数の関西出身者で占められる、青森光星学院でもいまだ優勝は成し遂げられていないのである。

そんななかで、田中将大投手以外はほぼ北海道出身者で構成され、北海道という、寒さと雪で練習も満足にできないといわれたなか、駒大苫小牧の香田監督が夏の甲子園で2連覇 (3年目も早実と引き分け再試合になっているので、3連覇に限りなく近い) を成し遂げたのは偉業というより、奇跡であると思うのである。
マークン以外はほぼ北海道出身者であるのに加えて、マークン以外にドラフト指名選手がおらず、抜きんでた選手がいないという点も香田監督のすごさの裏づけとなる。
ただ単なる技術指導や練習方法の工夫であれば、それ以前も、ましてや (駒大苫小牧をいろいろと参考にできるので) その後にも再度北海道に優勝旗が渡ってもよいのであるが、優勝候補すら出ていないのである。
香田監督が高校野球で勝つための、他とは異なる、しかもきっと言葉では伝えることのできない何かを持っているのは間違いがないのである。
香田監督の情熱さえ再燃すれば、どの地方の、どの高校で指揮をとっても、素晴らしいチームができるのは疑いがないのである。
私のみならず高校野球好きにすれば是非香田監督の復活を期待してしまうのである。
東北地方の公立高校あたりで、7,8年ごとに転勤などして次々と強豪校をつくる姿など是非見てみたいのである。 
元気のない日本の活性化のためにも是非再登場を期待したいのである。


2013-02-16 : 高校野球 : トラックバック : 0
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真後ろの外野フライの捕球方法


飛球
真後ろの外野フライの捕球方法についてである。
何が論点かというと 「追うときにボールから眼を離すか離さないかないか」 である。
飲んでいて激論になったことがあるのである。
私自身 なんちゃって外野手 ではあったが、後方の飛球は眼を切って追っていたのである。
ジャイロボールの項にも登場していただいた元甲子園球児の H 氏も 「当然眼を切る」 と言っていて、野球少年たちへの指導もそうしていた。
これは外野手として当然のことであると確信していたのである。これを練習することが外野と内野の最大の相違と思っていたのである。
ところが、とある公立高校の元高校野球監督は絶対に見ながら打球を追わせると言ってきかないのであった。
なぜなら、「みんなできないから」、「目視下に全力疾走が原則」 ということであったと記憶している。
真後ろの打球は見続けられないでしょうということに対しては、肩越しに見ながら走らせるというのであった。
ホンマかいなと思い、そんなことやってるから勝てないんだよなどと言って、ますます口論になってしまったのであった。もちろん飲み会であったのである。

確かに、少年野球の指導書などによると最短地点までボールを見ながら全速力で追って、なるべく早く落下点に入るなどという記載も目にする。
これは指導が面倒くさいからなのではないかと思ってしまう。
論理的に考えても、ボールから目を離して走った方が速く走れるのは疑う余地がないであろう。あとは落下地点を正確に予測できるかどうかである。

捕球までのプロセスはまず、打者が打った瞬間に一度打球をみて、瞬間的にある程度の落下点を予測して、ボールから眼を切った状態で全速力で予測地点に向かい、振り返ってボールを確認して実際の落下地点に動いて捕球するだけなのである。
打球音も参考になるので、おそらく熟練者ほどスタートが早く、ボールを直視する時間が短いものと思われる。
「外野手もどき」 である私は通常では目視で追っていたら到底捕球できない打球に対して、眼を切って追っているので、捕れなくて もともと というような感覚で追っていた。
それでもときどきは追いついて(追い越して?)捕球することができるので、気分爽快であった。
はたから見ていると、マグレに見えていたかもしれないのである。
ただ、一気に走って、振り向いた瞬間に、もうボールが頭上を通過しかけていたりして諦めることもあったが、いいじゃないですか。普通に追ったらではどうせ捕球できないのであるからと割り切っておりました。

練習方法はまずは、ボールから眼を切る練習が必要である。

優れたノッカーがいて、練習時間が十分とれるチームであれば後ろ向きに走り出してからノッカーにぎりぎり捕球できるところへのノックを繰り返してもらうのがよいのでではあるが、その位置に連続してちょうどよいノックを打つのは容易ではないのである。
しかも、数をこなして背走、振り向いてボールの確認、捕球の感覚を養わなくてはならない。
そこで、ノックでなくて手でボールを投げる方法がよいと思われる。
距離もノックより短くてすむので、走る時間も短く、短時間に複数人が連続して練習できる。
実際には塁間の半分か 2/3 くらいの位置に相手を立たせ、まずまっすぐ後ろに背走させ、それからその方向にボールを投げる。打球と異なり外野手は落下地点の予想はできないので、タイミングをみてボールを投げたヒトが 「振り向け」 と声をかけて、振り向かせる。そこでボールを確認して捕球する。
これを繰り返すことで、眼を切って、背走、振り向いて捕球という感覚が身につくのである。
これを中学校野球部で実際にやってらったとき、選手たちはこの新鮮な、経験したことのない感覚にびっくりしていたのであった。
この次の段階として、できればピッチングマシンを使用してノックのかわりにすれば安定した場所にボールを飛ばせるので、この場合はボールを見てから背走して周囲の選手の声掛けで振り向いてもよいかもしれない。
最終段階としてノックをしてもらえばよいのである。

未熟なチームほど後方の飛球を捕りに行くのを避けるために、外野ノックのときの守備位置は異常に深いのである。それでは外野手が一番練習必要な真後ろのノックを受ける頻度が減ってしまうのである。所詮前方の打球は簡単なので後方ほど練習はいらないのである。

この真後ろ打球捕球方法のポイントは 
  1. 背走時は一直線上に走る(真後ろ以外の打球は落下地点にやや後ろから回り込む感じがよいかも) 
  2. 背走は全力 
  3. はじめのうちは時間が長く感じられるが、思った以上に走る距離が短いので、ここだと思った地点より数メートル先まで走って振り向く
細かい点では右打者の飛球は右に左打者の飛球は左にきれていくことが多いので、完全に真後ろに背走するときは右打者では左回転、左打者では右回転で背走がよいともいわれているが、これは試してみてからでよいと思う。
とにかく反復練習で感覚をつかめばできると、ネット上でもずいぶん書きこまれているようである。

  • この捕球は外野手にとっての醍醐味である(と偉そうにいってしまうのである)。

これができると、草野球での内野守備などで後方への大きく上がってポテンヒットになりそうなフライを候補して拍手喝采なのである。
この練習すらしないチームはとるに足らないといってあなどってよいのである。
これで、大激論になったのである。
でもいつものように決して譲らなかったのである。
あんまり熱くなるなよと周囲からたしなめられたのである。
でも熱くならないような野球談議には興味がないのである
どうしょうもないオヤジと言わざるを得ない。

ボールを見ながらしか捕球できないプレーヤーが眼を切ることが可能になれば、はじめは異次元の感覚に気づくはずであり、守備範囲も飛躍的に広がるのである。
もしかしたら、練習してもどうしても感覚がつかまえられない選手もいるかもしれないが、外野手はぜひ一度は試してみていただきたいと思う次第である。 

2013-02-09 : 野球技術 : トラックバック : 0
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危険球について

公認野球規則 8.02 投手は次のことを禁じられる 
(d) 打者を狙って投球すること。この場合審判はその投手とそのチームの監督を退場させるこができる。
特に頭を狙って投球することは非常に危険であり、審判員はちゅうちょなくなく本規則を厳格に適用しなければならないと注が加えられている。危険球 

日本のプロ野球では
「投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は即退場となる」 とされている。
野球は硬式ボールを使用している以上は危険がつきものである。しかし、頭部への死球は危険極まりないのである。
アマチュア野球では故意の死球はあまり考えられないが、メジャーでは常識そされている報復による死球もあるので、日本のプロ野球でも故意の死球は否定はできないのである。
これは、非スポーツマン的と言わざるを得ない。
しかし、故意に投げたものか手元が狂ったものかは分からないのである。
社会生活上では故意であろうがなかろうが、このように他人に障害を与えれば罪は免れないのである。
インコースギリギリでの勝負は見ごたえがある。ストライクイゾーンを変えろとは言わない。
しかし、デッドボールに関してはバッターには分が悪すぎるのである。
たとえばランナーなしの 2アウトあたりであれば、一人くらいデッドボールを与えても、どうってことはないと考える投手もいるかもしれない。一塁にでられたくらいでは合わないのである。
そこで、少なくとも退場と判定される頭部へのデッドボールはホームラン扱いにしてはどうだろうか。
個人記録として安打や本塁打の記録に残らなくてもよいが、ピッチャー退場 + 1点。ランナーがいれば全部生還。打者には打点がつく。
このくらいでないとつりあいが取れないのではないかと思うのである。
さらに思い出したのであるが、1塁ランナーが自分は完全にアウトであるがダブルプレーを避けるための、二塁手(遊撃手)への(2塁ベース方向からはずれた方向への)暴力的なスライディングや絶対にアウトのタイミングで本塁上でのキャッチャーへの体当たり。
これも見苦しい。
本当にこれが野球の醍醐味といえますか。
こんなものがみたいのであれば、中途半端でなくグアウンド上での大乱闘の方がまだましであると思うのである。
野球である以上、プロでも学生野球でも、子供でも、やっていいプレーは同じでなければならない。子供が目標にするプレーでなければならないのである。
(なみにプロ野球での危険球退場の最多記録は3回で
桑田真澄投手と浅尾拓也投手の3度である) 


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