飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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ジャイロボール

このブログをはじめてなんとか10回目に到達したのである。
記念なのである。
そこで、ここは一発、満を持して、ジャイロボールである。
手塚一志氏が世に広めたものである。   
松坂投手が投げるとか投げないとか話題になったボールである。
これは Xジャイロというおもちゃからきているようだ。Xジャイロ3
手塚氏のジャイロボール本を手にするより前からこの遊具を持っていたので、本を読んだときになるほどと感心してしまった。
ただ遊んでいるだけの人間と、そこから疑問を持って新発見?に結び付ける人間の違いは、ものすごぉーく大きいが、一般社会でもよくあることである。
結果的に手塚ワールドに引き込まれてしまい10冊以上も氏の著書を買ってしまった(氏の指導する上達屋でも3度ほど息子の指導をしていただいた)。

ここで、自分なりに解釈したジャイロボールについて披露したい。
原著では大まかな理解は容易であるが、細部になってくると非常に難解である。
科学者というものは理解が深ければ深いほど素人には分かりやすく説明できるものである。相対性理論におけるアインシュタインのように。科学者ではないが池上彰氏の解説は実にわかりやすいでしょう。
彼らと比較すると手塚氏の解説はすべてが分かりやすいとはいえない(アインシュタイインの全てが分かるわけでもないが)。
よって、原著を完全には理解できていないので、厳密には私の理解は違うかもしれないが、これも批判されても困るのである。

ジャイロボールは一言でいうと、このおもちゃが飛ぶときのように、右投げではキャッチャー方向に向かって時計方向にらせん回転しながら進んでゆくボールのことである。
弾丸もこのように進むらしいが、空気抵抗が少ないため初速と終速の差が少なく、手元で伸びるように感じるボールである。
が、バックスピンと異なり下からの浮力を受けないので、実は沈むボールなのである。
投げていて気持ちのよい進み方をする。
投げ方の練習としては X ジャイロで行ってもよいが、飛びすぎてしまい二人でやっていても拾いに行くのが大変なので、市販(右の図 SSK その他)されているラグビーボールを小さくしたようなボールを使うとよいと思う。
SSKボール
ふつうのボールのように握ってキャッチボールをするだけである。
弾丸のように進むのがジャイロ回転でそれと90 度方向(短径が正面)に進むのがバックスピンである(と思う)。
これで練習してきてわかったのは、腕を振りはじめて、
  • ボールの短径が相手に正対したとき(相手からみてラグビーボール型に見える状態)でボールをリリースするとバックスピンになり
  • それより少し前で手のひらがやや自分の頭側を向いていて先端がキャッチャー方向に向いているうちに(少しボールを切る感じになる)リリースするとジャイロ回転になる。
結構すぐに投げられるようにはなるが、百発百中はなかなか困難である。
手塚氏によると下半身等の使い方、その他、いろいろ、もろもろあってジャイロボールになるらしいので、ジャイロ回転=ジャイロボールではないようであるが、あんまり固く考えなくていいでしょう。
さらに、実際のボールではこのジャイロ回転の軸と進行方向がすこし右や左に傾くと、別な変化をするのである。
当然ボールの握り方でも異なり、4シームに比べ2シームでは進行方向での空気抵抗が大きくなり、スピードが落ちるのでタイミングをはずすのに使えるとのこと。

このジャイロボールの発見で最も 『目からうろこ』 であったのは、実はこのジャイロ回転ではなく、手首の使い方なのである。
ボールを投げるという動作は無意識でおこなっているので、通常手首は手のひらを上下方向に返すようにスナップを使っていると思っていた (おそらく大多数の方がそう思っているように)。
これは、子供のころからの誤った指導と、バックスピンを強く意識するためである。
だが、実は
手首は体温計を振るように体の内側から外側に振りぬいている
体温計 
のである。
この記事ははじめは週刊誌でみたのであるが、原本を読んで、自分で試して納得なのであった。
明らかに、体温計スナップの方が速いのである
この手首の使い方を意識するだけで、上腕から前腕の使い方が、内から外だとか腕の振りがどうとかの難しい動きの大部分が解決してしまうのである。
是非、意識して試していただきたい。

甲子園経験者である知人のリトルリーグの監督 (
甲子園では3番を打っていて、名前は挙げないがチームメートにはメジャーも経験した日本を代表するプロ野球選手がいる) が、キャッチボールをするのを見ていると、そのように手首を使っていたが、自分では意識していなかったらしい。
体温計スナップの話をしたら (私が発見したわけではないが) いたく感心し、以後何年間も野球談議にずいぶんつきあっていただいた。
このことからも、自分でできることを理解した上で、子供に教えるのがいかに難しいかいうことがよく分かったのである。
なんとなくジャイロボールが分かった気になるでしょう。得をした感じでしょ。
この話でビールがおいしく飲めれば OK です。

アインシュタインにはなれないものの、池上彰にはなれそうなのである(ンな訳はないか)。 

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2012-12-29 : 野球技術 : トラックバック : 0
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プロ野球の審判は偉いのだ

野球の試合において審判は欠くことができない、と、誰もが思っていてもプロ野球では相当軽視されているのである。審判
野球規則ではアピールプレイとは、守備側チームが、攻撃側チームの規則に反した行為を指摘して、審判員に対してアウトを主張し、その承認を求める行為である (公認野球規則 2.02) 
とされていて、リタッチ(早すぎるタッチアップ)や打順の抗議などがある。
しかし、よく見うけられる単純なアウト、セーフやストライク、ボールなどの判定にアピールや抗議などをしてよいという項目はルールブックには存在しない。
これを無視すれば、ルールを無視することであり、競技は成り立たないのである。
見苦しいのである。
審判がミスジャッジをするのは当たり前である。

人間だもの(相田みつを風)。

それも含めて野球という競技であり、人間味のある面白さである。
たとえば、ストライク、ボールなんぞは赤外線センサーなんかを使って、あらかじめ登録されたストライクゾーン(打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間 以外に正確には知らないでしょう)を打者ごとに設定しておけば、ストライク、ボールの判定は完璧にそして瞬時に可能であろう。
アウト、セーフも全部ビデオ判定すればいいだろう。
でも、それで面白いであろうか。つまらないのに違いない。
スポーツ、特に野球は断固として演歌であるので、科学とはもっとも遠くに位置する、非常に人間的なところに良さがあるのである(これはいいことを言ったと褒めてつかぁさい)。
長嶋選手が見送ったからボールだとかマークンのこのスライダーはこの場面ではストライクなのだという、空気感が重要なのだ。
審判は演出も大切なのである。
そういう意味では、監督の猛抗議は極めて人間的、演歌的ではある。

でも、ルール無視なのである。
どこかの隣国(言いたくてしょうがないが敢えて国名は記載しません)みたいなのである。

選手や監督が審判に暴力を振るったら、退場である。罰金もあるかもしれない。
しかし、逆に審判が選手や監督を 「ボコボコ」にしたらどうなうるであろう。
おそらく追放でしょうな。
理不尽でしょう。公平でないでしょう。

審判には少なくとも大リーグ並みの威厳が必要と思う。
大昔に、西鉄の三原 修監督の抗議に対して、二出川 延明審判が 「俺がルールブックだ」 と言ったことはあまりにも有名であるが、それでいいのだ。バカボンのパパなのだ!
ところでこのプロ野球の審判にどのようにしたらなれるかは意外に知られていない。
直接審判から聞いた話では
(もちろん、飲みながらであったので詳細は覚えていないが、なかなか交友関係が広いのである)
視力や年齢などの基準をクリアして NPB で採用されれば、あとは採用1年目のオフにはアメリカ
にある審判の学校へ留学することが規定されているだけらしい。
特別厳しい試験があるわけではなく、アマチュアの審判のようにレベルに応じたライセンスがあるわけでもないが、採用自体が狭き門と考えてよい。
私は、審判の動きや立ち位置を見るのが好きで、プロ野球観戦のとき注目してみているが、アマチュアの審判に比べ、無駄な動きが無く、ジャッジも速く、なによりも身のこなし方がかっこいい。
逆にアマチュア野球では資格があっても動きがぎこちなく、ストライク、ボールのばらつきが多すぎる。
それでいて、少年野球やリトルリーグの講習会などではどうでもいいようなことを厳しく指導
する (たとえば、1塁、3塁審判が、ラインをまたぐか、片方に寄るかなど、プロ野球審判をみていればマチマチであることがわかる)。
特に詳細もよく知っているが、リトルリーグの審判は威厳をかざしてえばり過ぎている者も見受けられる。パワハラかと思ってしまうのである。
プロ野球では選手や監督も生活が懸かっているとはいえ、ルール軽視はいただけない。
審判の間で評判の悪い選手、よい選手は当然あるのだそうである。
ちょとは知っているのである。こっそり書いてしまいたいくらいなのである。
でも、大人なので書かないのである。
失言を繰りかえす大臣とは違うのである。
実はイニングの合間などにはちょこちょこ話もしているようなのである。
プロ野球の審判をもっと尊重するべきである。
というより一歩すすんで敬意を払うべきである。
審判は、選手や監督の部下ではないのである。
球団、審判とも同格であるはずである。
私は別に、審判から飲み代をおごってもらってはいないのである。
でもまた、一緒に飲みに行きたいのである。
おごってもらったらなおさら応援するのである。

ところで、審判も1年契約って知ってました?
楽な商売ではないんですわ。きっと。
消化ゲームや退屈な試合では、是非、プロの審判の動きに注目してちょ。
無駄はないし、それぞれの動きに必ず 「意味がある」 ように見えるはずなのである。
今回は少し道徳的であったと (めずらしく日本酒を飲みながら) 自負するのであった。
 
参考文献 2012 公認野球規則 ベースボールマガジン社 
2012-12-27 : プロ野球 : トラックバック : 0
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左バッターは左ピッチャーが苦手?

野球は左バッターであると述べた。しかしながら、多くの左打者は左投手を苦手とする。と、少なくとも思われている。この根拠も絶対的な論理などないのであるが、この理由として最もらしく語られているのは、

①   左対左の場合、打者の背中方向から球が来るようになるため見極めが難しく、さらに恐怖感がある。
②   右対右も同様の関係にあるが、右ピッチャー、右バッターの方が多いため、小さいころから慣れていて、違和感が少ない。それと比較して 左対左は対戦機会が少なく、練習もあまりできない。
 
この二つが代表的な意見である。
これ以外にも左打者は振り切った方向と走りだす方向が一致しているので、開きやすく、インコースが打ちにくくなるためなども言われていたような気がする。
私は小さいころから行っているトスバッテティング(ペッパーではない)も原因の一つと思っている。
日本独特(アメリカでは行われないという)の素振りの次に、バットを振り込むのはトスバッテティングであると思う。
これは、(最近ではいろいろな方法があるが)打者のアウトコース側前方(左打者であれば右斜め前方)からボールをトスすることが一般的で、野球人は小さいころからこれをいやというほど、繰り返しているのである。
必然的に背面側からくるボール(左投手 vs 左打者)は違和感をおぼえるように刷り込まれてしまう(右打者は右投手を打つ機会が多いので、慣れる)。
今回、述べたいのはこの原因ではなく、
通常の左打者はやはり左投手を苦手と思っていることが多いのは間違いのないことであるので、
対策はないかということである。
本来は苦手意識さえ持たなければ、問題なく対処できるはずであり、一流のプロ野球選手であれば、左対左を苦手としていてはレギュラーにはなれない。
そもそも、日米ともレギュラークラスの選手であれば、左打ちでもほとんど左投手を苦にしないことが多いのである。
確かに、慣れの影響は大きく、練習方法で克服できる可能性はあり、是非日々精進してほしいのではあるが、付け焼刃的対策を考えた。
バッターボックスの立ち位置を変えるのである。
そんなの誰だって考える
と、思っているでしょう。
一般的には 『ホ-ムベース寄りにたって、外角に逃げる球をねらう』 とか、『オープンスタンスに構えて、インコースの恐怖感をなくして、踏み込んで打つ』 とかを思い浮かべるはずです。
まさか、インコースが怖いから、ホームベースから離れて構えて、アウトコースは捨てるなどと考える方はいないと思いますが。
ちょっと違うんだなぁ。
下図左にある、①が中心線、②が右投手の球筋、③が左投手の球筋であると思ってください。
右投げ左投げ jpeg左投手対策論  





















この角度 α が苦手意識の原因なのであるから、右図のように(赤点線のバッターボックスが本来のバッターボックス)
③を中心線として、

あたかもホームベース、バッターボックスがα度傾いていると思って構える のである。
(オープンスタンスのように投手側の足を後ろに引いて構えるのではなく、α度傾いていると仮定したバッターボックスに対して、スクエアスタンスのまま体全体もα度1塁方向に傾けるのである)


そうすると、やはり外角はやや届きにくくなるため、少しホームベースよりに構えるのである。
これで、背中側からボールがくる印象はなくなるはず。

自分では画期的な方法と思っているのであるが、
元プロ野球選手には (はっきりした欠点は指摘されなかったが) 一笑に付されて相手にされず、
左投手を苦手とする息子も試してもくれていないようである。
この、『付け焼刃左対策』はいいと思うんですけどね。
誰か試してみてくださいよ。 

上の図だって、分かりやすくするため頑張って自分で作ったんだから。

2012-12-22 : 野球全般 : トラックバック : 0
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高校野球と坊主頭

これは古くて新しいテーマである。

【坊主頭】 坊主のように髪を刈ったり、短く刈った頭 (広辞苑 第三版 岩波書店 より)

まあ、お坊さんと関係があるのは間違いない。でも精神は単なる『丸刈り』とは大いに違うのだ。
もちろん野球規則には頭髪規定はない(はずである)のは、メジャーリーグの試合を見ていればわかであろう。
野球場1PNG
ただし、高校野球では規定を調べたわけではないが、あの口うるさく、いつも上から目線の高野連であるから、「高校生らしい髪型」とか、「脱色はダメヨ」とかは、あるに違いないのである。
でも、少なくとも坊主頭を規定した規則はない。それを証拠に最近甲子園でも坊主頭以外の球児が増えてきている。
プレーををするにはどっちでもいいことで、くだらないことである。
とは思わないのである。
強豪中学校などではやっぱり坊主頭のところはあるが、これはどっちでもいいのである。

でも、高校野球はボウズだ。

これは高校野球こそ日本の誇る演歌の神髄だからなのだ。
世界中のどこの国に、たかが『ハイスクールベースボール』にこれほど熱狂するオヤジたちがいるのであろう。
これは
一生懸命さや、根性野球の原点、ちょうどよいヘタさ加減、ほとんど2年半程度しかないプレー期間、将来のプロ野球像など 
をいろいろ想像してしまう日本的 『こころ』 そのものなのである。
わが息子とその周囲の野球仲間をみていると、強豪校であるため、はじめからがみんな坊主なので坊主にしている選手から、「絶対に坊主はいや」、「坊主にするくらいなら野球をやめる」と言っている(結構あちこちにいる)ものの、勢いと気合で坊主にする者まで様々である。
特に、夏の甲子園大会予選は特別であり、盛り上が半端ではない。
オヤジたち以上に選手たちの高揚感、気概はすさまじく、気持ちをボウズとして表すことも少なくないようである。
夏の大会前には監督も坊主頭にすることもめずらしくないのである。
もちろん坊主を強制しているチームもあるだろうが、強制しなくともやはり夏は、暑さの問題ではなく相当な頻度で坊主にしてしまうと思われる。

暑さでなく熱さなのだ。

だから、最近甲子園で、長髪(坊主頭以外)も増えてきてはいるが、きっとこれ以上は増えなのではないかと思う。
昔から
  • 坊主頭=お坊さん=修行、精進、
  • 坊主頭=懲罰
  • 坊主頭=気合
というような感覚で坊主頭にするのであろう。
坊主あたまは「高校生らしい」とか「軍隊みたいだ」とかいろいろな意見はあるが、私の意見ではこれはどう考えても精神の問題であるので、

高校球児は坊主でなければダメなのである。

スポーツ刈りも許さないのである。
日本のおじさんのためにも坊主なのである。
演歌の神髄なのである。
議論の余地は 1mmもないのである。

がんばれ高校球児!
 




2012-12-20 : 高校野球 : トラックバック : 0
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ドラフト

日本のドラフト問題は難しい。毎年いろいろ激論が交わされている。
だからドラフト制度の是非とか、ウェーバーがよいとか、逆指名がどうとか、そんな問題に触れるつもりはない。
現在のドラフトについて語って飲んでおしまいなのである。

ドラフト制度は日本野球機構(NPB)へ選手として就職するための、就職試験というものである。
まず、本社(NPB) に就職を決めてから、どこに赴任させるかは会社次第である。どこの会社でもほとんどがそうなのである。

本社-支店JPEG
入社前から、東京勤務がいいとか札幌勤務が希望などと言っていたら、就職試験に落ちてしまうのである。
一般企業のとっての本社が NPB であって、いわゆるチームは支店なのであると私は思う。
指定されたところで何年か務めて優秀な業績を上げれば、希望で転勤(FA)できるかもしれないし、駄目なら解雇されるかもしれない。
特定の支店(チーム)にどうしても就職と考えたいところだが、それはだめなんだよというのがドラフトだと思うので、よく考えよう。
ただ、プロ野球は夢が売り物でないとつまらないので、2つほど画期的?な提案をさせていただく。

1.新人選手が活躍できるかどうかの判断は非常に困難であり、スカウトの方々はとても苦労している。
あるスカウトは「活躍する選手がわかるようであればスカウトの給料は何倍にもなっている」と言っていた。
逆に考えると、まあよく分からないということ。
だから、チームごとに(チーム事情も考え)異なる選手を指名するのである。
そこで、どうせわからないなら、一歩踏み込んで、チームを愛し、チームのこともそこそこ知っている、
当該チームのファンクラブ会員の投票で前もって指名選手を決定するのはどうであろう。
会社には株主が重要であるように、チームにとってはやはりファンでしょう。
ファンの楽しみも増えるでしょう。
自分の選んだ選手の活躍を期待するでしょう。
これは良い案でしょう。お願いします。
私もひいきのチームがあるのです1位指名だけでいいのです。
お願いします。
我々の投票で決めさせて。

2.1位選手の指名が複数球団で競合した場合には抽選となる。
支店(各球団)の代表があやしげな箱から1枚ずつクジを引くのである。
当人たちは、ドキドキしながら、学校や会社の会見場で待っている姿が映し出される。
ここも変えましょう。
指名された時点で、本社である NPB は、いくつかの支店(チーム)のどこかには入っていいと確約したのである。内定は得たということである。
そこで、どこに行くのかは、支店の代表がクジを引くのでなく、指名された当人たちに引かせたらどうであろう。
待っているよりもっとドキドキするかもしれないが、自分でクジを引いた方が納得できるのではないだろうか。
(工夫すればTV 電話などを利用して、当日はドラフト会場に来なくてもクジ引きはできる)
 
というような、誰も書かない、思いもよらない、どうでもよい、ドラフト改革はビールの肴にどうでしょう。 
2012-12-15 : プロ野球 : トラックバック : 0
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私の野球本

今回このブログを始めるにあたって、今自宅にある野球関連本(マンガ以外)を調べてみた。野球本1
下記に記載したものが、(数冊を除き)手元にあるわけであるが、捨てたり、売ったり、人にあ げたものもあるので、まあよくも買ったという感じである。もちろん、全部目は通している。記憶に残っていないものもあるが、このブログはあまり先入観にとらわれずに勢いで書き進みたいので、読み返すことはしていない。しかし、それぞれ思い入れ深いのである。ここでは最低限のコメントを記載するのみとさせていただく。


 
技術 理論関連
手塚一志の上達道場―ピッチングの巻 
手塚一志 (著) ベールボールマガジン社
手塚一志の上達道場―バッティングの巻 
手塚一志 (著) ベールボールマガジン社
バッティング戦略論
手塚一志 (著)  PHP研究所
ピッチングの正体 
手塚一志 (著)  ベールボールマガジン社
バッティングの正体 
手塚一志 (著)  ベールボールマガジン社
安打量産!!打率アップ・メソッド 
手塚一志 (著)   高橋書店
バッティングの正体
手塚一志 (著)  ベールボールマガジン社
心に火をつけるkidsコーチング 投手編
手塚一志 (著)  ベールボールマガジン社
バッティングの極意―うねり打法
手塚一志 (著)  ベールボールマガジン社
バッティングが変わる!驚異のシンクロ打法―発見!タイミングの法則
手塚一志 (著)  日本文芸社
魔球の正体
手塚一志  姫野龍太郎 (著)  ベールボールマガジン社
プロ野球 バッティング&ピッチング解体振書
手塚一志  (著)  : PHP研究所
6週間で投げるジャイロボール
手塚一志 (監修)   MCプレス
手塚一志の肩(ショルダーズ)バイブル
手塚一志  (著) ベールボールマガジン社
ジャイロボール
手塚一志  (著) ベールボールマガジン社
ピッチングメカニズムブック 理論編―ピッチングの仕組み
前田健 (著)  ベールボールマガジン社
ピッチングメカニズムブック 改善編―ドリル&トレーニング
前田健  (著)  ベールボールマガジン社
立浪和義超打撃術―名手に学ぶプロフェッショナル野球論
立浪和義(著) ベールボールマガジン社
キミは松井か、イチローか。―野球革命 4スタンス理論
廣戸聡一 (監修)  池田書店
「ホント(常識)のウソ」の野球論
小野平 (著)  MCプレス
科学する野球 (投手篇、打撃篇、守備、走塁、練習篇、ドリル篇、トレーニング篇 上、下、実技篇) 
村上豊(著)  ベールボールマガジン社
21世紀の野球理論 もっと上手になる120の鉄則 
デイリースポーツ社 (編集) 
ホームランはなぜ打てるのか
湯浅景元 (著)   青春出版社
 
練習 トレーニング関連
野球の教科書
野球指導者編集委員会 (著)  データ・ハウス
勝つための軟式野球 投手・防御編 
佐塚正巳 (著) ベールボールマガジン社
野球技術 投手編 
太田川茂樹 (監修) 舵社
野球技術―練習方法とコーチング 守備編 
太田川茂樹 (監修) 舵社
野球技術―投手・捕手・内野手・外野手
太田川茂樹  (監修) 舵社
野球が突然うまくなる奇跡のバッティング術―コンピュータ解析による打撃論・技術論
 成美堂出版
栗山英樹のベースボールアカデミー 
 栗山英樹 (著)   出版芸術社
強い打球と速いボール 
ジョージブレット (著), 比佐仁(著)  ベールボールマガジン社
「奇跡」のトレーニング 
小山裕史 (著)    講談社
初動負荷理論による野球トレーニング革命 
小山裕史  (著)  ベールボールマガジン社
中学軟式野球―強豪校&カリスマ指導者の(秘)練習法、教えます!
ベールボールマガジン社
エースナンバーをつける科学的練習法
川村卓 (著), 島田一志 (著)   恒文社
上達する!野球
仲沢伸一 (著)   ナツメ社
上達する!バッティング
仲沢伸一 (著)   ナツメ社
野球フィールディング・スローイング―技術とパワーアップ練習法 
林裕幸 (監修)   西東社
草野球プレーヤー調整法―立花龍司の簡単・便利コンディショニング
立花龍司 (著) ベールボールマガジン社
野球虎の巻 
野球指導者編集委員会 (著) データ・ハウス
野球89のセンス上達法―いいフォームを身につける! 
高畑好秀 (著)   池田書店
試合に勝つためのスポーツ・メンタルトレーニング 
高畑好秀 (著)   ナツメ社
 
高校野球
高校野球弱者の教訓―強豪校に勝つために
田尻賢誉 (著) 日刊スポーツ出版社
高校野球弱者の心得
田尻賢誉  (著) 日刊スポーツ出版社
高校野球弱者の戦法―強豪校に勝つために
田尻賢誉  (著) 日刊スポーツ出版社
田尻 賢誉 日刊スポーツ出版社
「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー
高橋秀実 (著)  新潮社
徹底データ分析 甲子園戦法 セオリーのウソとホント 
川村卓/中村計(著)   朝日新聞社
高校野球「裏」ビジネス
軍司貞則 (著)  筑摩書房
シリーズにっぽんの高校野球 vol.12(北海道編)
 ベースボール・マガジン社
 
データ
プロ野球 最強のベストナイン
小野俊哉 (著)  PHP研究所
全1192試合 V9巨人のデータ分析
小野俊哉 (著)   光文社
野球力
小関順二 (著)   講談社
 
読み物
野球部あるある
菊池選手(野球小僧編集部) (著)  白夜書房
野球部あるある2
菊池選手(野球小僧編集部) (著) 白夜書房
みんなの あるあるプロ野球
カネシデタカシ (著) 野球大喜利(著) 講談社
野村ノート 
野村克也 (著)  小学館
敵は我に在り 上巻 、下巻 (ワニ文庫) 
野村克也 (著)   ベストセラーズ
考える野球―できる!やれる!勝てる! スポーツに!ビジネスに!勝利・成功へ導く76の極意
遠藤友彦 無双舎
プロ野球記者会にいると絶対書けない話 
秋津弘貴 (著)  リベラルタイム出版社
なぜ日本人は落合博満が嫌いか?
テリー伊藤 (著)   角川書店
真実の一球―怪物・江川卓はなぜ史上最高と呼ばれるのか 
 松井優史 (著)   竹書房
「野球」県民性
手束仁 (著)   祥伝社
なんでやねん リトルリーグ世界一 枚方リトルの秘密 
亀山つとむ (著)   集英社
育成力―ダメなやつほどよく伸びる
渡辺元智 (著)角川書店

定期購読雑誌 その他
野球小僧
白夜書房
中学野球小僧
白夜書房
高校野球小僧
白夜書房
Baseball Clinic (ベースボール・クリニック) 
ベースボール・マガジン社
公認野球規則
ベースボール・マガジン社
スッキリわかる野球スコアのつけ方
三井康浩 (監修)  成美堂出版
 
これらとは、一線を画する別格の本として
「日本の野球史 上・下」 広瀬謙三 (著) 両毛春秋社

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理論書としては、歴史的なものとして「科学する野球」。日本ではほぼ初めて野球を科学的に解説したもの。はじめ見たときは感動して10冊くらい買ってしまったが、今ではちょっと古いかなと感じるので、よっぽどの野球好き以外には勧めない。
手塚一志氏のものは有名な「ジャイロボール」、「シンクロ」、最近では「クオ・メソッド」である。「魔球の正体」「バッティングの正体」「バッティングが変わる!驚異のシンクロ打法―発見!タイミングの法則」あたりがいいでしょう。何冊も読むことなく1冊で手塚ワールドに入りたい向きには「プロ野球 バッティング&ピッチング解体振書」が、文庫なので安くてよいが、今や手に入らないかも。これまで10冊くらい購入して、知り合いに配ったりした本。
そして、現在、私がもっとも論理的に納得している前田健氏の「ピッチングメカニズムブック」。これを初めに見たときにはこれまでのモヤモヤがはれた感じになった。ただし、野球未経験者にはすこし難易度が高い。今後バッティング編(ベースボールクリニックに連載され、終了したばかり)が出版されたら、とりあえず3冊くらいは購入する予定。
プロ野球選手(含むOB)の本はなんとなく、経験論的、感覚的な印象があって、ほとんど購入しないが「立浪和義超打撃術―名手に学ぶプロフェッショナル野球論」、これはわかりやすい。息子にプレゼントした。
練習、トレーニング関連では元メジャーリーガーのジョージブレット氏による「強い打球と速いボール」が、日本とは違う教え方であるので個人的には好きであるが、これももはや手に入らないかも。
田尻賢誉氏の「高校野球弱者~」シリーズは高校野球従事者であれば、一度は読むことを勧める。
データ関連では巨人好きは「全1192試合 V9巨人のデータ分析」は必読書であるが、私はアンチジャイアンツなので勧めない(ON のころの哀愁がなんともいえず買ってしまった)。
データ関連では「野球力」。これが一押し。ストップウォッチで一塁までの到達時間、盗塁の時間、キャッチャーの送球時間などを測定したもの。きわめて興味深く、しばらくプロ野球観戦にはストップウォッチを持参していた。
読み物は好き嫌いが多いでしょうが、まず野球経験者であれば「野球部あるある」は面白い。マンガみたいなものなので、立ち読みでもよいので一度手に取ってください。とくに元高校球児であれば笑いながら昔が思い起こされることでしょう。
あと、自分の知る限り高校野球史上最高の投手伝説、「真実の一球―怪物・江川卓はなぜ史上最高と呼ばれるのか 」は、オヤジ世代にはお勧め。
雑誌は興味の対象で全く変わってしまうが、私は主に、最新の練習方法や戦略をチェックするために、中学野球では「中学野球小僧」、高校野球では「Baseball Clinic」を購読していた。

とにかく、野球の本は思った以上に次々と発売されるのでうれしい限りである。
演歌だぜ !!

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2012-12-15 : その他 : トラックバック : 0
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軟式野球

正統派野球オヤジは軟式野球については飲みながら語り明かさないのである。
何故なら、野球ではないからなのである。
軟式ボール
"Baseball " これは、まさに硬式野球を意味する。むしろ、軟式だの準硬式だのを日本ではじめてしまったので、もともとの野球にわざわざ 硬式 とつけなくてはならなくなったのである。誤解していただいてはいけないのは軟式野球を否定しているのでも、卑下しているのでも決してないということである。まったく別の競技であると言っているのである。
Baseball ⇒ 野球(Baseball≠野球)であって、いわゆる軟式野球は直訳では soft ball baseball?  むしろrubber ball baseballというようになるのであろうが、ソフトボールには baseball とついていないので、rubber ball game がいいのではないか。つまり、硬式と軟式の相違はとてつもなく大きいのであるといいたい。
ボールが飛ばない、打球が遅い、へんなはずみ方をする等々。ゲームにおいてもっとも大事なボールが違うため、戦法、練習も異なってくるのである。
とくにボールによる影響のためレベルが上がれば点数が入りにくくなり、僅少差の試合ばかりふえてしまう。点数が入らず、ボールも飛ばないので見ていてもおもしろくないので観客が少ない。かくいう私も "草 rubber ball game" はときどき参加している。気軽にできる反面、ヘタクソが多すぎて内野ゴロ(特にサード、ショート)なんかは、時々にしかアウトにならない。一方、トップレベルでは点数が入らない。
要するに、ヘボであるとゲームにならないし、上達すると low score game になる。気軽さと引き換えに面白さがない所以である。
硬式ボール
そこで、正統派からややはずれた野球オヤジである私が、rubber ball game はどうしたら面白くなるかを考えてみた(もちろん酔っぱらってである)。
そこに画期的な答えを見出したのである(それほど偉そうなもんでもないが)。
硬式野球と rubber ball game のベース間、投手~本塁間距離は全く同じなのである。
ボールが違うのにこれはおかしいでしょ。
だからベース間距離を短くするのである。
どのくらいがよいかは、実際に試行錯誤で決める必要がるが、おそらくソフトボールと野球の中間くらいでよいのではないだろうか。距離を縮めることで、おじさんサードでも1塁への暴投が少なくなる。走るのがやっとの年1、2回プレーヤーでもヨレヨレ感が少なく、足のけが(みなさんご存知のように実に多いでしょう)が減る。また、トッププレーヤーのゲームでは当然外野のヒットゾーンが広くなって、点数が入りやすくなる(打てなくなるとつまらないので、投手~本塁間距離は変更なくてよいかもしれない)。いいことづくめではないかい。

ベース間距離を短縮することに抵抗のあるあなた。
ちょっと考えてみて。硬式野球のベース間がどうやって決まったかを。

ピッチャー~ホームベース間 60フィート6インチ (18.44メートル)、塁間 90フィート (27.431メートル) とな
っているが、みなさんこれを絶妙の距離であると思っているはずである。この距離はゲームをする中で、少しずつ変えていって、一番ゲームが面白くなる距離にしたと TV で放映されていたような気がする。それが本当かどうかは別として、硬式ボールを使う上では絶妙な距離なのある。
したがって、ボールが変わってしまえばむしろそのボールによる絶妙な距離というものを新たに決めなければならないのである。
当初は野球の普及を考えて、ボールだけを軟式にして作ったのでしょうが、どだい無理があったのである。
ソフトボールの
距離は思い切りがいいでしょ。
話題はそれるが、日本における軟式野球の距離の設定同様に、実はアメリカでも結構いい加減なのである。知っている人はあまりいないでしょうが、アメリカに本部のある学童野球 (リトルリーグ)は硬式ボールを使用するにもかかわらず、ベース間、ピッチャー~ホームベース間とも男子ソフトボール競技と全く同一なのである。硬球とソフトボールですよ。
こちらもどちらか、もしくは両方に無理があると思うが、リトルリーグには思い入れが強いので別の機会に論じさせていただきたい。

さて、軟式野球の最大の利点は手軽でお金もかからないことである。
少年野球をはじめ、野球競技人口の維持には最大の貢献をしているのは間違いなく、軟式がなければ日本の野球はここまで普及しなかったのは疑いのない事実である。それを考えれば普及のために軟式野球というネーミングはよく考えられていた。

でも、でも野球オヤジとしては野球とは認められない。

野球は危険でお金がかかって、気軽にできなくてよいのである。気合をいれてやらねばならない。そこに意義がある。軟式は演歌に通じない。

ちなみに、準硬式ボールや K ボールなどというものもある。
私は準硬式野球をずいぶん長くやっていた。
軟式野球も結構やった。ソフトボールでは一般男子で県大会にも出場した。
でも正統派ではないにせよ野球オヤジを自負している。

そして、だれよりも偉そうに硬式野球について語ってしまうのである。

参考文献   2012年公認野球規則 ベースボールマガジン社

 
2012-12-13 : 軟式野球 学童野球 : トラックバック : 0
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左打ち  ここからが本文

ここで、野球を初めて見たと思って考えてほしい。
まず、右、左というのは何なのだ。右手で投げるから右投げ。左で投げるから左投げ。これはわかりやすい。
左足をピッチャー側に構えたら右打ち? 右足をピッチャー側に構えたら左打ち?
バッターボックス

なんで?  誰が決めたの。
だいた
い、野球をはじめて見る人に2つの打ち方を見せた場合、利き腕と打ち方の選択に一貫性はあるのであろうか。

そもそも、右バッターボックス、左バッターボックスって何だ。ピッチャー側からみて左、右といっているだけで、利き腕と何の関連があるの。
短距離走のスタートや走り幅跳びの踏切なんかでは効き足もあるようであるが、効き足とバッターボックスの関係は?
そこで私は考えた。
これは、誰にでも分かるように左右の呼び方をつけただけで大きな意味はないのではなかと。
呼び名は「太郎」と「花子」でも「ディラン」と「キャサリン」でもよかったんじゃないか。
同様にレフトとライトの守備も攻撃側から便宜的に左右の名称をつけただけなのであろう。
野球は陸上のトラック競技と同様に方向性のあるスポーツである。かならず左回り (これもよくわからない表現で、反時計回りの方が分かりやすい) に進む必要がある。
当然、左バッターが有利にできているのである。
野球はスポーツなのであるから公平にするためにはバッターボックスは一つにすべきである。
もし、どちらでも選択できるのであれば、1塁に近い方を選ぶのが当然ではないか。
でも。なぜか二つから選べるようになっているのである。
陸上競技や競泳などで1m 前からスタートしてもかまわないというルールがあったらどうであろう。後ろからスタートするアスリートはいるのであろうか。
ということで、野球のルールが反時計回りになった時点で打つのは左打ち(呼び方がよくないが)しか選択の余地は無いのである。
右バッターボックスはどうしても反対側で打ちたい変わり者か、右打席で驚異的に長打を打てて、1塁までの距離が問題とならないスラッガーのためのものである。
利き腕とバッターボックスの左右の名称の根拠があいまいである以上、野球通 (らしい人々) がよく口にする 『つくられた左打ちはダメだな』 などという論理もありえない。
つくるもつくらないも、どうやって野球を始めたかにかかっているだけなのである。
ちなみに我が息子はもちろん右利きであるが、右バッターボックスでは素振りすら満足に出来ない状態なのである。

どうですか。納得できないかもしれませんが本当っぽく思えてきませんか。
2012-12-09 : 野球全般 : トラックバック : 0
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左打ち  -野球の右左は便宜的につけたものでは?

近年では左打ちがもてはやされ、左打ちへの転向を勧める本なども散見される。
では、本当に左打ちが有利なのか?
などと書き出すと、私が左打ち否定論者なのではないかと勘違いされそうである。私に言わせれば “誰が何と言っても絶対左打ち”なのである。これは、絶対にタバコはいけないというのと同じくらい絶対である。
なにしろ
左打者息子には3歳ころから左でしかボールを打たせたことはないし、娘にすら野球は左打ちでやるゲームと教えてきたのである。
ちなみにわれらが 「イチロー」 は、代表的というか、日本プロ野球史上最高の右投げ左打ちバッターであるが、メジャーに行ってからの成績だけでも年間約200 安打中、内野安打は50本前後(全安打の4本に1本程度)である。もしイチロー選手がまったく同じ打球を打っ ていても、右打者であったら(しょうもない仮定である)、連続200安打は不可能であったと予想される。

さて、成書(野球に成書があるとは思っていないが)や、私の考える左打ちの利点は

1.1塁に近い ⇒ セーフになる確率が高い
2. バットを振り切った方向に1塁がある  走り出しやすいのでさらにセーフになりやすい
3. 右ピッチャーの球筋が見やすい  現在でも左ピッチャーより右ピッチャーの方が多い
4. ランナー1塁(塁にランナーがでた場合の最頻ケースはランナー1塁)の場合、ファーストがベースについているので、必然的に1-2塁間が広がる→ヒットがでやすい。右バッターにおける三遊間が開くようなケースはこのようなランナー1塁のケースに比べて圧倒的に少ない
5. 1塁から2塁への盗塁の際キャッチャーが送球しにくい

などが、比較的容易に思い浮かぶ。
居酒屋
もちろん欠点もないわけではないが、ここでは無視させていただく
多少、野球に詳しいと思っている輩は、利き腕がボトムハンド (バットのグリップに近い方) の方がいいとか、逆がいいとか、いいやむしろ効き目がピッチャーに近い方がいいとかいろいろ語ってくれる。
これらはほとんど
証明されたものはなく、言い伝えや感覚だけであることが分かってしまうので、飲んでいれば当然大激論になってしまうのである。
-----------つづく------------
2012-12-08 : 野球全般 : トラックバック : 0
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野球とは

日本人は野球好きである。
1993年に日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が、大熱狂のもと開幕した。開幕当時はほぼ全試合がテレビ中継され、Jリーガーの年俸も高騰していたようであった。一方プロ野球はジャイアンツ人気が陰りをみせはじめ、『これからはサッカーの時代である』、『少年たちはみんな、野球からサッカーに移ってしまう』などといわれた。あれから、かれこれ 20年が過ぎてどうであろう。ON 時代のプロ野球人気はないけれど、野球はそこそこ善戦しているのではないだろうか。というより、プロ野球選手の年俸がサッカー選手よりも大きく上回っている現状をみると、宣伝効果がサッカーより大きいということであり、少なくとも企業はサッカーよりもみんなが野球を見ているであろうと判断しているようだ。私は当初、人気の違いは強さの違いではないかと思った。なんだかんだいってもスポーツは世界に通用し、一流でないと人気はでないのではないかと。野球は行われている国も少ないが、WBC で日本が優勝するなどしていて、世界に通用するトップスポーツであり、一方、サッカーは世界中で人気があるため、競技人口が多く、ワールドカップで勝利するのは容易ではない。逆に、ワールドカップで優勝すればとたんに人気が沸騰するのであろうと。
でも、飲み屋でオヤジたちと野球について語っているうちに、なにか違うような気がしてきた。

ふと思いついたのは『野球は演歌である』という感覚である。

なんか、論理的に説明はできないが、野球というゲームは日本人の心に響く、DNA に刷り込まれているようなそんな表現があてはまるような気がしてならない。インドではクリケットが人気であり、アメリカでもサッカーはさほど人気がなく、アメフト、ベースボール(野球ではない)、バスケットボールなどに熱狂しているように、その国の成り立ち、歴史、民俗性などよくわからないものに影響されたスポーツというものがあるような気がしてならない。

だから日本の野球には義理人情がある、哀愁がある、グローバルスタンダードは似合わない、終身雇用が似合うのだ(なんのこっちゃ)。
とにかく、高校野球の熱狂ぶりなどをみても、この『演歌的な野球は永遠である』と結論させていただきたい。

テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

2012-12-07 : 野球全般 : トラックバック : 0
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野球は演歌だ ―飲み屋で熱く語る 『おやじの野球論』-

 私は野球が好きである。
私の周りも野球好きが多い。
それで、必然的に飲みに行くと野球の話を熱く語ってしまい、何時間でも熱い議論を繰り広げてしまう。話題は少年
ビール   球からプロ野球、技術論から精神論まで理論的な裏付けの無い内容ばかりではあるが、当人たちはいたってまじめで、一歩も譲ることがない。
きっと、日本中のいたる所でこのような光景が繰り広げられているに相違ない。
少しだけ、他と違うことといえば、このオヤジたちには元プロ野球選手、審判、元甲子園球児、都市対抗野球出場者、大学の野球部監督、野球指導者(職業として)なども含まれていることである。ということは、おのおのが客観的ではなくとも自分なりの論理的裏づけを持っていると推察される。
このブログは、私自身の勝手な(他の意見を全く無視した独善的で、非論理的な)意見とその飲み屋での野球談議を中心に好き勝手に野球を語った独り言である。

どのくらい書けるのかは未知数であるが、ほぼ野球に関連したこと以外は記述するつもりはないので、以外に早々とギブアップしてしまうかもしれない。
内容は偏見そのものであるので、『そんなことはない』とか、『デタラメだ』といわれても困るのである。1つでも共感していただきビールのつまみになることだけを期待するのみである。
2012-12-06 : はじまり はじまり : トラックバック : 0
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