飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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野球の疑問―主にプロ野球について

野球は基本的に娯楽なので、交通規則のような細かな決まりは必要ない。
ファジーであるから面白いところもたくさんある。
また高校、大学、プロ野球とレベルが上がれば上がるほど験を担ぐ選手が増えるので、論理だけでは説明できないことも数多くある。
今回、その中ですぐに思いつく気になることを挙げてみる。考えるヒト

◇ 画いてあるのに意味のないコーチャーズボックス (ルールブック上はコーチスボックス)以下は公認野球規則より
4・05 ベースコーチ
(a)攻撃側チームは、攻撃期間中、二人のベースコーチ〔一人は一塁近く、他は三塁近く〕を所定の位置につかせなければならない。
(b) べースコーチは、各チーム特に指定された二人に限られ、次のことを守らなければならない。
(1) そのチームのユニフォームを着ること。
(2) 常にコーチスボックス内にとどまること
 ペナルティ 審判員は本項に違反したものを試合から除き、競技場から退かせる。
 【原注】ここ数年、ほとんどのコーチが片足をコーチスボックスの外に出したり、ラインをまたいで立ったり、コーチスボックスのラインの外側に僅かに出ていることは、ありふれたことになっているが、相手チームの監督が異議を申し出ない限り、コーチスボックスの外に出ているものとはみなされない。しかし、相手チーム監督の異議申し出があったら、審判員は、規則を厳しく適用し、両チームのコーチがすべて常にコーチスボックス内にとどまることを要求しなければならない。
以下略
ということは相手の監督さえよければ一塁近くと三塁近くならどこでもよいらしい。現役プロ野球の審判に尋ねたところ、コーチスボックスは比較的安全な位置を示すだけで、どこに立っていても問題ないとのことであった。
その反面、学童野球をはじめとしてアマチュア野球やソフトボールではちょっと外に出たりしただけでやたら口やかましく指導されるのは何故でしょう。審判の職権乱用でしょうか。
 
◇ プロ野球では内野ゴロでアウトをとると内野回しをしてそのままボールをピッチャーに返して使用するのに、投球がワンバウンドしただけですぐにボール交換を要求する。
ボールが土で汚れた場合に、見えにくくなるので打者がボールの交換を要求するのは理解できる。投球が捕球前にワンバウンドしただけでキャッチャーが交換を要求する意味が不明。投手側に有利になるのであれば交換しない方がよいと思う。
これも現役審判に聞いたところ、外人打者は頻回に交換を要求することが多く、捕手が交換を要求するのは日本人選手がまじめで、紳士だからではないかとのこと。
その反面内野ゴロアウトのボールはほとんどそのまま使用するのは何故でしょう。これは審判も分からないとのことであったが、私はアウトをとったボールということで験を担いでいるのではないかと思っている。
 
◇ 3塁コーチからのブロックサイン 
コーチはベンチからのサインを中継しているだけなので、直接ベンチから出してはだめなのかと思う。高校野球ではベンチから出しているので、見えにくいということはないであろう。
さらにダッグアウトの場所によらず3塁コーチが出すのはなぜでしょう。1塁コーチではダメなのでしょうか。
これも審判に聞いたら分からないそうである。ただ、ベンチで監督の出すサインはすごく単純だとのことであった。
もしかしたら監督は相手チームからは見えにくく3塁コーチだけが見やすいところにいて、その3塁コーチが相手に分かりにくくするために複雑にしているのかも。
なんか時間の無駄なような気がする。
 
◇ ランナーやバッターがキャッチャーのサインを見て教えると (ルール違反ではないが)、紳士協定に反すると、注意を受けるのにキャッチャーが相手ベンチから打者、走者に出すサインを見るのはお咎めなし。何故でしょう。
 
◇ 攻撃が2アウトになると投球練習を始める投手
試合中ベンチ前投球練習禁止が来年から実施されそうである。
公認野球規則3・17『プレーヤーのベンチ入り』
 両チームのプレーヤー及び控えのプレーヤーは、実際に競技に携わっているか、競技に出る準備をしているか、あるいは1塁または3塁のベースコーチに出ている場合を除いて、そのチームのベンチに入っていなければならない。試合中は、プレーヤー、控えのプレーヤー、監督、コーチ、トレーナー、バットボーイの他は、いかなる人もベンチに入ることは許されない。
この「競技に出る準備をしている」ことに、投手が当てはまるかどうかということであるが、世界的にはこれは次打者を指すものであるようだ。
日本独自の肩慣らしの慣習は、そもそもが違反だったということだ。
何を今さらとは思うが、投手には回の初めに投球練習が認められている (公認野球規則8・03ピッチャーは各回のはじめに登板する際、あるいは他のピッチャーを救援する際には、キャッチャーを相手に8球を超えない準備投球をすることは許される。この間プレイは停止される。各リーグは、その独自の判断で準備投球の数を8球以下に制限しても差し支えない。このような準備投球はいずれの場合も1分間を超えてはならない。突然の事故のためにウォームアップをする機会を得ないで登板したピッチャーには、球審は必要と思われる数の投球を許しても良い。) ので、なるほど投球練習まえの準備までをグラウンド内でやるというのはやはりおかしいのかもしれない。
少なくとも日本独自のことであるならば、他国と同様に出来ないはずはなく、慣れだけのことであろう。
確かに日本だけが異なっているというのは恰好がよろしくないが、少年野球から親しんできた儀式を簡単にかえられるのか、見ものである。
 
◇ ハーフスイングがなぜアピールプレィか
ハーグスイングの判定が主審からみえにくいのであれば、現行のようにいちいちキャッチャーのアピールによって塁審がジャッジするのではなく、主審がストライクのコールをしない場合であって塁審からみて空振りと判定されるものは、自動的に塁審がコールした方がすっきりすると思う。
 
◇ ルールとは関係ないが、イニング前の投球練習で投手がゼスチャーでストレートやカーブなどの球種を指定してから投げるのはなぜか
バッターが球種ごとにタイミングを合わせやすくなるのではないか。これについては本当かどうか確かではないが、審判に対して球筋を覚えてもらって、アウト、ボールのコールをしやすくするようなアピールの意味があるとの意見を聞いたことがあるが、いかがなものか。
 
細かい点まで含めればこのような疑問はもっともっとあると思われる。
こんなことも考えながら野球をみているといろいろな興味が湧いてくるのである。 
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2013-10-12 : 野球の疑問 : トラックバック : 0
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三振をなぜ避けたがるのか

以前記載した「見逃し三振をするとなぜ怒られるのか」 は打者周囲の人間からみたタイトルであるの対して、今回は打者側からみた三振論議である。空振り
 
打者はなぜ三振を避けたがるのか。
けっこうな難題である。
三振=バットに当たらない=カッコ悪い
という単純な問題なのであろうか。
カッコ悪いという理由だけで、三振を避けるために苦手なコースを無理に当てにいったり、必要以上にバットを短く持ったりなど、本当は理にかなっていないと思うのである。
内野ゴロでも外野フライでも同じアウトである。
いいや、打球をそらしたり、落球したりする可能性のない確実なアウトであるからよくないと考える人もいるかもしれない。
でも、振り逃げだってあるかもしれないし、好球でもないのに早めにうちにいくと結局フォアボールの可能性も少なくなってしまう。
ここで三振を避けようとする意識が強くなることの欠点ついて考えてみたい。

◆三振を避けようとする意識が強くなることの欠点
なるべく早いカウントで打ちたいという意識が強くなる
これは好球必打とは似て非なるもので、狙い球でなくとも当てられそうであれば打ちにいってしまう
 ⇒ 真ん中周辺のストレートを待っていて、初球にカーブがきて、当てられそうなので打ちにいってしまうというようなこと。
☆早いカウント打つことで
相手投手の投球数も少なくなる
四死球の可能性が低くなる
ランナーがいる場合は盗塁できるチャンスが少なくなる。同様に、ヒットエンドラン、バントをするタイミングも少なくなる。
投球数が減ることでワイルドピッチ、ボークなどの確率も下がる
投球に一番影響を与える投手の心理面へのプレッシャーが減る(いろいろ考えなくてよいので)
☆当てに行って強いスウィングをしないことで
ヒットの可能性の低下、長打は望めない
エラーをさそうような打球も少なくなる
 
つぎに打席に入る基本姿勢をおさらいしてみよう。
 
◆打席にのぞむ基本姿勢
これは初球から好球必打の姿勢が全てである。
打撃とは3球あるストライクのうち最も打ちやすいボールを可能な限りミスショットせずに打ち返すことである。
ところが、この最も打ちやすいボールが何球目にくるのかは誰にも分からないのである。
そこで、自分にとって打てそうなボールを強打するのが基本であるが、その結果として一球も打てそうなボールがこない場合には三振か四球となるのである。
何球目に好球がくるのかはわからないので、作戦上で “待て” のサインが出ていない限り、初球に甘い球がくれば打ちに行くのが当然であり、野球の基本なのだ。
この基本姿勢で打席に入らない限り、そもそもまともな成績など望めないのである。
好球必打の姿勢はいつも同じであって、投手に失投がなかったり、打者が不振であったり、1,2球しかない好球を打ち損じてしまうと結果として三振になるのである。
従って、三振自体は単なる結果であって、はじめに三振を考えてどうにか対処するという意識こそ、消極的極まりないのである。
野球はただでさえ精神的な影響を受けやすい競技であるので、たかが三振を必要以上に警戒するのは “未熟者め” と言わざるをえないのである。
フォアボールはヒットと同じとよくいわれるが (実はフォアボールの方が守備側のダメージは大きい)、三振もただのワンアウトと同じなのである。
三振を避けるために当てるだけのバッティングをしてダブルプレーをくらうよりましなくらいである。
この三振だけ非常に忌み嫌うのはなぜであろうか。
WBC の試合なんかでは、北米、中米の選手は初球からガンガン強振してくるのをみると、この感覚はもしかしたら、日本固有のことなのかもしれない。
今度、キューバの野球選手にでも聞いてみようを思う。
でもキューバに知り合いはいないのである。
じゃあどのように確認するか。
深く詮索せずにすぐにビールに逃れてしまうのである。 

2013-07-15 : 野球の疑問 : トラックバック : 0
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見逃し三振をするとなぜ怒られるのか

学童野球では十中八九,見逃し三振した瞬間に怒られる。見逃し三振
ヘタをすると即交代させられてしまう。
これは理不尽であると思い続けてきたのである。
しかも、あびせられる言葉はだいたい同じである。
「振らなければ当たるわけないだろう。」
「思い切り振っての三振なら全然かまわないが、どうして振らないんだ。」
こんな感じである。
あまり何度も怒られると子供は、2ストライク後は何でも思いっきり振ってしまうようになる。
滑稽極まりないのである。
ネット上の書き込みでも「見逃し三振は恥ずかしいもの」と認識されている感じが強い。
併殺、バント失敗、牽制死、見逃し三振ではどれが一番恥ずかしいか? 
というような質問でも 見逃し三振より恥ずかしいプレーはない というものさえあった。
これは単に見逃し=消極的 というより、
投手の誇り⇔打者の屈辱 
手も足も、肩も胸も何にもでなかった=未熟者、能無し、役立たず
といようなことから来ているのであろうか。
なんとなく、小学生の頃、男児が大便所に入るのは罪悪感と屈辱感がいっぱいであったような感覚に似ているような気がするのである。漏らしてしまったら恥ずかしいことこの上ないが、誰もが行かざるを得ないトイレに行っただけでなんで非難の対象になるのであろうか。トイレの方は高校生以上になっていくと皆が理不尽さに気が付いて、問題にならなくなっていくのに、見逃し三振には同じように誰でもするものであるにも関わらず永遠に地位は最低から脱出できないのである。
もし、見逃し三振がそれほど「悪」で、レベルの低いこといであれば、どうして大学野球、社会人野球、プロ野球でもよく目にするのであろう。
上にいくほど見逃しが少なくなるとういう事実が確認されているとは思いえない。
要するに、
見逃し=絶対にボールに当たらない 
という事実だけで怒られているとしか言いようがないのである。
これは指導でも、コーチングでもない。
やみくもに振って万が一あたったらラッキーというだけで、見逃しはダメというのはあまりにもレベルの低い論理ではないか。
確認すべきは「なぜ見逃したか」なのである。
理由としては、待っていた球種やコースと全く異なっていて、全く手が出なかった、チェンジアップなどで全くタイミングが合わなかった、などいろいろあると思う。
その原因に対しての対策を教えないと意味がないのである。
レベルが上がっていくと、見逃し三振にいたるまでのピッチャーとの駆け引き、心理状態、その日の主審の好み等、いろいろな要素が含まれていて、実は非常に深みがある。少なくとも見逃し三振までには最低3球の駆け引きがある。
プロ野球でも応援するチームの打者がチャンスに見逃し三振するともちろんがっかりはするが、それは恥ずかしいとか、レベルが低いというのとは次元が異なるのである。
見逃し三振の中で、本人が理由を説明できないときは叱ってもいいかもしれないし、選手交代してもいいかもしれない。
しかし、空振り三振といってもやみくもに全部スウィングしてしまって、まあ当たる可能性のほとんどないような空振りをしている場合こそ交代させるべきである。
昔は 見逃し三振⇒体罰 などという光景もあったようななかったような。
一塁まで全力で走らないプレーの方がよっぽど恥ずべきプレーであると断言する。
さらに、よくないことだと知りながら、指導中や子供たちの前でタバコを吸うような大人に、見逃し三振を批判する資格など 「お天道様」 も 「遠山の金さん」 も 「桃太郎侍」 も一切、かけらほども認めないのである。 

2013-06-14 : 野球の疑問 : トラックバック : 0
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ベースコーチについて

ベースコーチについてというより、野球のルールについてである。
ベースコーチは、公認野球規則 2.06項 および 4.05項 で定義と、その役割が定められている。グラウンド

405 『ベースコーチ』
(a)攻撃側チームは攻撃期間中、2人のベースコーチを1人は1塁近く、1人は3塁近くを所定の位置につかせなければならない。
(b)ベースコーチは各チーム特に指定された2人に限られ、次のことを守らなければならない。
 (1)そのチームのユニフォームを着ること。
 (2)常にコーチスボックス内に留まること。
「原注」 ここ数年ほとんどのコーチが片足をコーチスボックスの外に出したり、ラインをまたいで立ったり、コーチスボックスのラインの外側に僅かに出ていることは、ありふれたことになっている (中略) 相手チームの監督が異議を申し出ない限り、コーチスボックスの外に出ているものとはみなされない。しかし、相手チーム監督の異議申し出があったら審判員は規則を厳しく適用し、両チームのコーチがすべて常にコーチスボックス内にとどまることを要求しなければならない。コーチがプレーヤーに「滑れ」「進め」「戻れ」とシグナルを送るためにコーチスボックスを離れて、自分の受け持ちのベースで指図することもありふれたことになっている。このような行為はプレイを妨げない限り許される。
 
結構いい加減なのである。

今回の論点はベースコーチはなぜ必ずおかなければならないのかという疑問である。
ベースコーチの役割は
打者走者に適切な進塁の指示、ピッチャーからの牽制球に対する注意喚起、イニング、アウトカウント、相手守備位置の確認など        であり、
まあこの役割を否定する野球人はいないと思うのである。
ただ、利点はもちろん攻撃側にしかないのである。
したがって攻撃側が希望しなければランナーコーチはおかなくてもよいとは思いませんか。
相手が有利になるだけなので。
サッカーやラグビーなどではアドバンテージルールをよく眼にする。
野球でも打撃妨害時などでは一部アドバンテージが認められているが、なぜベースコーチを置かないことが認められないか疑問なのである。
9人ギリギリのチームなどでは、むしろコーチを交代で回すことが困難な可能性もある。そういうときは免除できないものであろうか。コーチを出すことが困難な状況になることが相手にとって有利ということであれば、確かにアドバンテージとはならないかもしれない。
しかし、コーチ使用の有無が攻撃側チームに決定権が与えられていなないのはなぜなのであろう。
攻撃側以外にこまる人はいない気がするのであるが。
結構ルールというものは抜け道があって、いいかげんでいいと思うのであるが、ここはどうして厳しいのであるか不明である。
たとえば、バッターが捕手のサインを盗み見てはいけないとか、二塁走者が打者にサインを教えてもいけないなどというのは紳士協定みたいなもであって、公認野球規則にはない(はずである)が、破ると審判に注意されるのである。
これも、公平なルールとは思えない。
審判や相手に分からないように盗み見すればよいのである。
実際に勝つためにはやっているチームも少なからずあると聞いている。
これなんぞは公平にするには盗み見は OK にすることであろう。
守備側が見られても分からないようなサインを考えるようにした方がスマートな感じがするのだが。
真夏の炎天下での9人しかいないチームの学童野球や高校野球チームでランナーがいないときなんかコーチに入らずに休ませてあげたいと思ったことはありませんか。
そもそも、野球以外でコーチが必ずゲーム中にいなければならない場所が、ゲームのフィールド内に定められているスポーツは他にあるのでしょうか。 

2013-05-11 : 野球の疑問 : トラックバック : 0
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