飲み屋で熱く語る ”野球好きオヤジ” の勝手な独り言

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プロ野球選手の将来

トッププレーヤーが何億円もの年俸を手にするプロ野球。
その一方でプロ野球選手にはなれたものの、期待通りの成績があげられず、人知れず球界を去っていく選手。
現在の日本はどこの業界でも競争が原則となっているので、当然といえば当然ではある。しかし、プロ野球選手の場合は少し違うのではないかと思う。
年金セピア
まず、プロ野球選手になるためには才能があって、さらに並々ならぬ努力と夢を実現していくだけの強い意志が必要である。
常人ではまず無理な世界である。
並みの実力では到達不可能である。
政治家や芸能人のように多数の二世議員が存在する世界とはわけが違うのである。
長嶋二世でも野村二世でも通用しなかったのように。むしろ彼らは健闘した方で (もちろんスーパースターである父親が監督をしている時期にも重なったことはあるが)、通常はプロ野球選手どころか甲子園出場でさえ容易ではない。
そこまでしてたどりついたプロ野球選手。
ここでは一流選手ではなく、平凡以下の選手の将来はどうなのであろうかと論じてしまう。
成績が悪ければあっさり解雇されてしまう世界である。年齢にはよらないのである。
プロ野球選手になったことだけでも十分に価値があると思う私は、なんとかならないものか考えてしまう。
まず、再就職あっせんである。
最近では少しずつ引退後の準備をするような動きもでてきてはいるが、そもそも野球だけしかしてこなかった人間にいきなり他の職業はかなりきびしいと思う。
だから、若い時から最低限の勉強はしておけなどといわれているが、ほかのことなんか本気でやっていては一部の選手をのぞいてプロ野球選手には到達しないのである。
ドラフトなり、ドラフト外であれ、指名したからには企業が責任を持つというのはどうでしょう。
球団の親会社はプロ野球チームを持つくらいなので大会社なわけですよ。解雇された野球選手を雇うくらいの余裕がないわけないじゃないですか。本人が希望した場合は、引退後 (自由契約も) はかならず親会社 (関連会社でも可)で採用することにできないものでしょうか。
契約の一項目にいれられないものでしょうか。
プロ野球選手は少年のあこがれ、夢ではないですか。
それを達成した人たちをもっと大目にみてもいいじゃないですか。
そしてまた、年金が困ったものなのである。
日本では、10年以上の選手登録された場合に、55歳から年間約100万円が支給されるのに対し、メジャーリーグでは選手登録 5年以上が有資格者となり、10年の選手登録があれば満額 (年間18万ド) となり、60歳以降、死ぬまで支給されるそうである。
しかも、財源不足で日本の年金制度は廃止が決まっているそうだ。これ、ひどすぎませんか。
最低でも企業の厚生年金くらい何とかならんのですか。要するに個人で国民年金にはいっておれということですが。夢破れますわ。
メジャーの年金原資がどうなっているか分からないが、日本でも考えればなんとかなるんじゃないですかね。
 【財源候補】
①    課徴金制度導入 メジャーで導入しているいわゆるぜいたく税。チーム全選手の総年俸が、一定額 (メジャーの場合1億ドルちょっと) を超えた場合に課せられる、罰金のようなもので、お金の力でどんどん有力選手をかき集める防止策になっているようである。
この、罰金を積み立てる。
②    新人選手の契約金上限違反の罰金;最高標準額が契約金などの上限ではないというような論理展開をかましてくれた巨人軍が話題を提供してくれたものである。罰金をつけるのでなくいっそ、新人選手の契約金 (最高標準額でもどっちでもよいが)、の最高額は撤廃してしまう。5億円でも10億円でもOK。そのかわり、1億円を超えた金額部分には 100% のぜいたく税を払っていただきましょう。
③    高年俸選手より所得調整拠出金;たとえば年俸1億円を超えた金額の5%、2億円越えで7%、3億円越えで10%のお金を年金として拠出してもらう。これは今の選手から適応すると絶対に反発がおおいので、新人選手が球団と契約するときに NPB (選手会?)との契約事項にいれてしまう。
 
他にももっと手段はあるとは思う。
弱肉強食の世界だからしょうがないなどどと言っていては、年金のことだけでも一流選手はメジャーに流出してしまうのである。
経済学を真面目に勉強した人。もうちょっといい案をお願いいたします。 
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2013-08-31 : プロ野球 : トラックバック : 0
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故意死球

 ルール上では規定されていないが、野球には暗黙の了解がある。ほとんどはメジャーリーグで受け継がれてきたようであるが、日本のプロ野球でも確実に存在する。
これを守らないとそのチームは故意死球のターゲットとなる。
実に野蛮でスポーツマンシップとほど遠い伝統であると思う。
その故意死球について語る前に破ってはいけない掟とはどんなものがあるか、これはウィキペディアの 野球の不文律』 の項を参照されたいが一部を抜粋する。
 
【野球の不文律】
野球には、公認野球規則  (ルールブック) に記されていなくても守らねばならない不文律 (unwritten rules, unwritten codes) が存在するとされている。メジャーリーグベースボール (MLB) や日本プロ野球 (NPB) などプロ野球の試合においては、これを破ると故意死球などの報復を受けることがある。
 
攻撃側
◆ 大差(概ね5点以上)でリードしている攻撃側は6回以降で、
◇ カウント3ボール-0ストライクから打ちにいってはいけない
 バントなどの戦術をとってはいけない。
 盗塁をしてはいけない
 きわどい投球はなるべく打ちに行き、四球連続による試合遅延を避ける
◆ 打席に立つとき過度に足場を固めてはならない。
◆ (日本では)引退試合の投手からは打ってはならない
◆ 四球のあとホームベースにバットを置いてはいけない。
◆ 併殺打を防ぐなどの目的で危険なスライディング(スパイクシューズの裏を野手の体に向けるなど)をしてはいけない
 打者は本塁打を打っても立ち止まって打球の行方を追ったり、大げさにガッツポーズをとったり、わざとゆっくりとダイヤモンドを回ってはいけない
 ノーヒットノーランや完全試合の阻止(あるいは投手タイトルがかかっている場面も含む)のみを目的としたバントはいけない
 連続本塁打後の初球を打ちに行ってはならない
◆ 捕手のサインを盗み見てはいけない。また二塁走者が打者にサインを教えてもいけない
◆ ゴロの凡打を放った際、アウトになるとわかっていても全力疾走する
他・・・
 
守備側
 投手は三振を奪ったときや、スリーアウトを取ったときに過度にガッツポーズをしてはいけない
 投手は回の途中で交代させられてもすぐにロッカールームに引き上げず、少なくともその回が終わるまではベンチにとどまらなくてはいけない。
 ボールカウントが3ボール0ストライクになったときには直球を投げる。
 ボールカウントが0ボール2ストライクになったときには次の1球はボール球を投げる。
 相手バッターの誕生日のときには、最低1打席は甘い球を投げて打たせてあげなければならない。
 相手バッターの引退試合のときには、最低1打席は甘い球を投げて打たせてあげなければならない。
 味方投手がノーヒット投球を継続中のときは、その件をベンチで話題にしてはならない。
他・・・
 
ペナルティー
最も一般的なペナルティーは次打席での故意死球である。
この場合でも頭を狙ってはいけない、相手投手に死球を与えてはいけないという不文律がある
 
本当にやっているだろうなと納得することが多い。
野球自体は基本的には遊びでなのですべてをルールで規制する必要はないし、交通規制のように固められてしまうと、たぶん面白みが半減すると思う。そこで、この暗黙の了解なるものが存在するのであろう。
まあここまでは良しとしましょう。
しかし、その結果として 『報復死球』 はどうしても認められないのである。
報復するということは、その前のプレーに対する敵味方の利益が等しくないから起こるのであろう。
例えば、デッドボールに対する報復の死球。
故意でない死球に対しては、労せずに1塁出塁が与えられ、頭部への死球は退場にもなる。
それでも報復が必要なのは
死球>1塁進塁
頭部への死球>1塁進塁+投手退場
というこうとなのだろうか。
さらにダブルプレーを防ぐための無謀な2塁へのスライディングは守備妨害にならない程度ではペナルティーなし。ホームでのクロスプレーでキャッチャーをつきとばしてもほとんどペナルティーなし。このへんも要するに割が合わないということなのか。
これらが、本当に不公平であるのであればまずは、ルールの変更を検討すべきではないか。
死球の程度によって段階的にペナルティーを変えるのである。
かすっただけの痛くないようなやつ1塁まで、通常の死球は2塁まで、頭部への死球は本塁打扱い+退場 、2塁へのスライディングではベースから離れた方向へのスライディングは自動的にダブルプレー、キャッチャーが体当たりによってボールを落としてもアウト。
こんな感じどうでしょう。
やられたらやりかえせという行為をフェアプレーから逸脱して行うのは見苦しいのである。故意死球
「お前が先にぶっただろ」、「いいやお前の方が先だろ」 といって、小突きあいをしている子供の喧嘩と実によく似ている。
見苦しい限りである。
徹底的にやりたいのなら、試合が終わってから、それ用のリングでも作って、レフリーもつけてなぐり合った方がまだ納得がいく感じである。こっちでも入場料をとってもよいかもしれない。タッグマッチでもいいし、監督をいれてもいい。武器を使うならそれも決めておけばいい。ここまで準備すればバカバカしくなってどっちもやめてしまうのではないかとも思う。
メジャーでは、チームメイトがやられたら、やり返さないといけないという暗黙のルールもある。
サッカーやラグビーでこのようなあからさま報復が存在するのであろうか。
そもそも 『報復』 という言葉自体からして私がスーツを着る以上にスポーツには似合わないのである。
こんな競技とは全く関係のないレベルの低い不文律や報復が最高峰 (メジャー) のリーグで堂々と行われているようなスポーツは誰が考えても 「オリンピック」 には相応しくないと思うしだいである。

2013-08-10 : プロ野球 : トラックバック : 0
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ID 野球

「ID野球」はデータを重視するというImportant Dataの略号である。ID.png
これは野村元監督が言い始めたことであり、「革新的である」と評価した方々も多かった。確かに、野球に限らず、スポーツというものはわからないことが多く、不特定要素に左右されるため、そもそも科学的根拠が疎んじられてきたのは事実である。
そのためにあまりにも、経験的、感覚的な考えによって戦略や、対策が練られていた感が強い。
でも、その方が面白いでしょう。
どうしても言っておきたいのは、優勝が最善であるアマチュア野球と異なり、プロ野球は
人気=面白さ≠強さ なのである。
我々の世代はジャイアンツには勝てなかったものの、阪急ブレーブスの憎らしいほどの強さを知っているが、とてつもなく人気が無かったのも知っている。
ID 野球とは、投手の配球の傾向や、打者の得意、不得意なコースをデータより分析して実践に応用するものである。
でも、申し訳ないが、一般の科学的な仕事に従事している人々から言わせれば笑止千万なレベルと言わざるをえない。
もちろん勝利に近づき、個人の成績を上げるためにはある程度のデータは必須である。
入学試験を受けるのに過去問を解かない者は、間抜けであるのと同様である。
ところが、ID 野球はわざわざ 「ID」  と名付けるほどのレベルはないと推察される。
たとえば、このカウントではピッチャーはこのコースに投げる傾向が強いとデータにあったとする。でも、ちょっと考えてみればわかるが、プロ選手であってもキャッチャーの要求通りに投げられる投手は稀である。
テレビの番組で、9分割のストライクゾーンの的をボールで抜いていく、ストラックアウトなるものがあるが、プロの投手で、しかもストレートだけであっても、予想通りの的を射ぬける確率はまったくおはなしにならない程度である。
また、知り合いのプロ野球の元キャッチャーは、キャッチャーが 「要(かなめ)」 と言われているが、なんといってもピッチャーが一番だよと言っていた。なぜなら、構えたところなんかには来やしませんよと。
しかも最近のプロ野球のピッチャーは球種が非常に豊富である。もし、ID なんぞで高確率に予想できるのであれば、投手は乱数表で球種、コースを決めて投げたらどうだろう。だれも打てないのかな。みんな打っちゃうのかな。
少なくとも投手の性格、得意な球種、捕手の性格などから、ある状況下で投げてくる可能性の高い球種が存在しそれを知っておくのは必要であると思うが、それは 「ID」 などと命名する程度のこととは思えないのである。
例えばボール気味のインコースで打者をのけ反らせておいて、外角低めで勝負などという、一般的な攻め方にしても、のけ反らせるインコース、そのあとの外角低めのストレートともにキャッチャーの思うところに投げられる投手がどのくらいいるのであろうか。
解説を聞いていてもここは外角低めのスライダーでしょう、などとのんきなことを言っているが、その通りに誰が投げられるのですかと問いたいとこである。
ID 野球とは、予定するところに予定したようにボールが来ることを前提としているものがほとんどである。予想に反して全く違うところに来てしまう確率までも論理的に考慮した上での戦略であれば、もう少し納得できるのであるが、そこまで考慮するとデータ自体を利用する意味が薄れてしまうのである。
結局、インコース低めのストレートがもっとも効果的な場面で、真ん中に入る可能性も考慮すれば、コースなんかどうでもいいからフォークボールの方が安全となってしまうのである。
一歩ゆずっても、必ず要求したようなコースに投げられるのであれば、インコースギリギリと外角低めギリギリのストレートだけでもそうそう打たれはしないと思うのである。
失敗、不成功そのあたりを場面ごと、選手ごとに綿密に予想なんかできるもんか!!
というのが、現時点での私の野球観である。
そもそも、ID 野球を主張してきた野村元監督のID による打率上昇、防御率改善、勝率up などが検証できると思いますか。
“野球とは”  特にトッププレーヤーはそんなところに、焦点を当てては駄目である。これは最低限を知っておくのみでよいのである。
そこまでなんだかんだいうのであれば、少なくともプロ野球であれば、営業も考慮し、セイバーメトリクスのようにデータを使って、何が勝利のために必要か、戦術の費用対効果なども分析すべきである。
たしかに、セイバーメトリクスは野球における采配に統計学的根拠を与えようとして、それまでの経験的であった野球を変えるかに思えた。さらに、映画 『マネーボール
』 でもとりあげられて、広く知られるようになった。しかし、これについても、アメリカでも賛否両論があるようである。
野球というものは元来非常に人間くさいゲームであり、精神的要因がかなり大きな比重を占めるため、アメリカであっても万人がデータを認めているわけではないのである。
ましてや日本。野球は演歌なのである。
データなんぞで、選手のモチベーションが上がるのか。気持ちがデータに表せるのか。データで分かるなら人間のやる野球なんか見ないで 「パワプロクン」 をやっていればよいのである。パワプロ君なら相当勝てるかもしれない。
でも生身の人間のする野球はそんなに論理的に分かってないのである。
人間的な説明できない要因で左右されているのである。
長嶋選手はクソボールをホームランにしてしまうのである。凡フライを落とすこともある。だから面白いのである。面白くなければ野球ではないのである。
【結論】 ID 野球にこだわるのは嫌いである。つまらないからである。ホントらしく聞こえるが、ウソが多いからである。演歌ではないからである。
いろいろ計算されている AKB みたいな感じだからである。でも AKB はカワイイので許せるが、おじさんは本当はよくわからないのである。ビールはおいしいのである。でも2杯目からは発泡酒でもかまわないのである。そうはいってもノンアルコールビールでは許せないのである。
全部私の勝手である。
 

2013-07-27 : プロ野球 : トラックバック : 0
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プロ野球を面白くするために

昔々の巨人戦の TV 視聴率が絶好調であったころと比較しているようではあるが、巷でも言われているようにプロ野球人気が怪しくなってから久しい。
もちろんいろいろな工夫やファンサービスなどにより、以前よりも観客動員数が増えている球団もあるのは事実である。
球団もホームグラウンドをボールパーク 【ballpark】 と称して、ただ野球を観戦するのではなく,楽しむための野球場ということを強調して、様々な催し物が行われるようになってきている。観客動員数を増やすためには有効ではあると思うが、野球オヤジとしてはスッキリしないのである。
グラウンド周囲で屋台を出したり、バーベキューをしたり、ミニSL を走らせたりと、いろいろ工夫しているのであろうがやはり、野球の試合そのもので勝負してほしいのである。
今回、少し現実的なものから、非現実的なものまでプロ野球がどうしたら面白くなりそうであるか考えてみた。
まず、プロ野球人気を復活させるために必要なのは選手の意識改革であると思う。
選手は口ではファンのために戦うとか、ファンが一番とか言ってはいるが、どうも口だけであると思わざるを得ない態度の選手が多い。
これはおそらく、ほとんどファンサービスをしなくても観客が集まっていた (巨人戦の放映権でもっていた?) 時代が長かったためでないであろうか。
サッカー選手やバスケットボールのプロ選手と比べると格段の差を感じざるを得ない。
野球が演歌であることにあぐらをかいてきたのではではないだろうか。
伝統なのか球団の指導かはわからないがチームによってもファンサービスというかファンへの感謝の態度に差があるようである。
全チームを詳しく比較したわけではないが、ソフトバンクホークスの選手は非常にファンを大切にしている印象を受けるがいかがでしょう。
 
さて、それではプロ野球を面白くするための提案。ストップウォッチ
①    ドラフト1位指名選手はファンクラブ投票で決める。
②    打ってから1塁まで (2塁打は2塁まで、3塁打は3塁まで) の到達タイムを毎回電光掲示板に表示。  
      参照 「野球力」             小関 順二 (著)  講談社
この本の中で小関氏が詳しく述べているが、他にピッチャーのクイックモーションのスピードやキャッチャーの2塁までの送球時間などを表示するのも興味深い
③    シーズン中1試合か2試合はファン投票でスターティングメンバーを決める。
④    開幕投手はファン投票で決める。
⑤    ホームゲームの観客 (千人程度の選択でもよいが) にアナライザー (TVで観客にボタンをもたせて、yes, no や番号を押させて、集計結果を即時に表示させるやつ) を持たせて、次の球種を予想させたり、リリーフ投手や代打者を予想させて電光掲示板に表示する。
⑥    ホームランの飛距離を表示する。
⑦    バッターのスウィングスピードを表示する。
⑧    無気力試合の防止のためワンサイドゲームで敗戦になった場合、ホームチームの年間指定席のチケット代を一定金額返金する。たとえば 10点差以上で 50% 、8点差以上で 20% など。(年間指定席に限定しないと相手チームのサポーターにお金を還元してしまう可能性があるため)
⑨    試合後に最も活躍した選手、好感が持てた選手、手を抜いていた選手等をインターネットで球団ホームページに送信できるようにする (観戦チケット NO も同時に入力すれば、一人でたくさん送信することはできない)。
⑩    試合中の投球をホームプレート真上からビデオで録画して、直後に大型ビジョンに再生して見られるようにする。よく、ドーム球場でのテレビ中継ではホームベース上のビデオ映像が流れることがあるが、これを球場でも行う。天井のない球場では困難かもしれないが、見逃したコースやヒットにしたコースなどがわかるばかりでなく、バットとボールのインパクトの角度や投球の横方向の変化 (スライダーなど)もよくわかり、また、おまけとして、審判がどのコースをストライクにしてどこをボールにするかなどもわかって楽しめそう。
⑪    スタジアム内の観客席に解説者付きボックスシートを用意する。元プロ野球選手 (できれば引退後間もない選手を主体にすれば、引退後のよいアルバイトにもなりそう) をプライベート解説者としてゲームを観戦する。座席は解説者とマンツーマンのものから学校の教室のように30~40人くらいのブースまであり、値段によって選べる。解説者を指定できたり、人気投票なんかしてもおもしろい。試合中にビデオを使って、直前のプレーの解説や意見交換なんかもあったらいいと思う。解説者も一緒にビールなんか飲んでどんどん熱くなったりしたらそれはそれで OK ということで。
(この⑪については、野球好き飲み会で提案をいただいたので、これはいただきという感じで掲載させていただいたものである)

他にもいくつでも思い浮かぶのであるが、特におすすめは②の1塁までの走塁のタイム表示である。
なんでもない内野ゴロでもそのあとまで目を離すことなく楽しく観戦できることは確実である。
手抜き走塁も減るのに相違ないのである。
そもそも高い入場料をとっていて、しかも1日にせいぜい 4,5回しか 1塁まで走る機会がないのに、手を抜くとはどういうことですか。
この点は大いに大リーガーを見習ってほしいのである。
この一生懸命さも年俸契約に反映させたらよいと思うのである。
毎試合後に左バッター、右バッター毎にその日の最高タイムを公表してもおもしろい。
ちなみに、私は一時期プロ野球観戦の際にストップウォッチを持参して、いろいろなタイムを計っていたのであるが、あまり計りすぎると試合に熱中できなくなるので、是非球団側で考慮してほしいのである。 

2013-05-25 : プロ野球 : トラックバック : 0
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プロ入団後に躍動感がなくなる投手

このブログは野球について飲みながら語り合った内容と、私の独断的な意見をもとに構成されているのは初めに書いた通りである。
今回は先日参加した超特殊野球飲み会の話である。
以前にも書いたが、数多くある野球理論、指導方法のなかで現時点では私が最も納得している BCS Baseballハンカチ王子 performance の前田健氏主催の 「BCSベースボールパフォーマンス動作討論会」 なるものの案内が来たので、当然よろこんでホイホイと参加してきたのである。
今回の会は実にユニークであり、主催者やスタッフの講演会ではなく、かといって実技指導などでもないのであった。
では、何かというと、持ち寄った野球選手のビデオ (中学生からプロ野球選手まで) を見ながらああでもない、こう
でもないと、ビールを飲みながら言いたいことを言い合うとういう、まさに、私のためにあるような会であったのだ。
出席者は 前田健氏、BCS スタッフ、シニア監督、野球障害を主に扱っている整骨院スタッフ、甲子園球児の父兄、現役の大学選手などであった。 

さて、今回はそのなかの技術的論議からヒトツ・・・というのではないのである。
はじめに、主催者側の用意したビデオはあの 「ハンカチ王子」 斎藤佑樹投手のピッチィングであった。
高校時代、大学時代、プロ入団後を比べて、みんなで評価するということであった。
正真正銘の野球オヤジではあるが、チョットまてよと思ったのである。
高校時代をピークに下降線をたどっているように見える選手ではあるが、ドラフト1位でプロ野球選手に選ばれるような、一流選手に対して、いくら野球に一家言持っているとはいえ、プロ野球経験者はおらず、ましてや酔っ払い集団と化した我々が、おそれ多くも評してよいのであろうかと、声を高々に言ったのである。・・・はじめは。
しかし、ビデオを比べてみると、野球オヤジどころか、サッカー少年でも大阪のオバンでも、となりのポチでも分かるくらいに違いが歴然としているのであった。
何が変わったとか、どこが悪くなったとかはもう言いたい放題になってしまったのであるが、ここではその内容は問題とはしていないのである。
続いての比較映像は西武ライオンズ大石達也投手のものであった。やはり、早稲田大学時代とプロ入団後では相当変わってしまっていたのである。
瞬間的にわかるのは、どちらの投手も躍動感がないのである。

では、なぜかを考えたのである。ここが非凡なところである。(誰が?)
いずれもドラフト1位投手であり一流であることに相違はないであろう。
そして、プロのコーチも一流であるのは確実なので、わざわざ酔っ払いオヤジに文句をいわれるような、粗悪なフォームに矯正する訳はないのである。
では、何が彼らを変えてしまったのか。
ここを考えるのが野球オヤジの醍醐味なのである。
しろうとでも分かるほど変わってしまう要因。

それは故障か精神的要因しかないと思わざるをえない。

故障についてはここでは詳細は分からないので割愛するが、おそらく最大の原因は精神的要因であろう。
いろいろな苦労はあったであろうが、彼らはプロまではまあ順風満帆であったはずである。
そのまま、プロに入り練習、紅白戦、オープン戦、公式戦と投げていくと、相手のレベルも上がっていくので当然打たれることがあるのである。
しかも大学までとは比較にならないくらい打たれるのである。
「抑えた」 と思っても打たれる、「決め球で三振」 と思っても打たれるのである。
そこで、相手はプロだからしょうがないわい、アッパレ、アッパレなどとは思わないのである。
「俺のせいではないわ」と思うようなズボラな投手であれば、フォームは変わらないと思うのである。
大学まで抑え続けてきたようなピッチィングをすることを望み、考え、悩み、コントロールをさらに磨くために慎重になったり、コーチの助言を求めたり、球速をアップするためにリリースや足の踏み出しを微妙に変えてしまうのであろう。
本人はマイナーチェンジのつもりかもしれないが、一部を少しだけ変えたことで結果としてフォームは大きく変わり、自分の身体に合った投げ方でなくなり、躍動感も失われるのではないであろうか。
そうなってしまうと、コーチング程度では簡単にもとにもどらないのである。
もとは精神的な問題であるので、自信をとりもどさないとダメなのではないか。
追加ではあるが、西武の菊池雄星投手もそんな感じがしてならない。
いつもならはここまでで酔っ払って寝てしまうのであるが、今回はさらに考えた。
ではどうしたら、このような事態に陥らないのかと。

プロ入団後、当分の間は絶対にフォームはいじらない方がよいと思うのである。
投げ方でも、打ち方でもフォームは当人の筋肉、骨格などの解剖学的要素によって決まる部分も多く、万人に共通する正解はないはずである。
しかも、プロに入るような一流選手は自分の体に合ったフォームで野球をやってきた結果として、プロレベルに到達しているのである。
だから、まずはフォームをいじってはならないのである。
では痛打されたり勝てないのにどうするか。
第一は笑ってごまかす。
これは嘘であるが、深く悩まない方がよい。
そして、フォームは変えずに球種を一つか二つ増やすのがよいと思うのである。
それでも通用しない場合にはじめて、フォームの矯正を考慮すればいいのではないか。
もちろん、野球生命を懸けることになるとは思うのだが。

このように飲み会での主題とは全く違うことを考えていたのであったが、私の意図するところはもう一度復活したハンカチ王子とマークンの息詰まる投手戦をみながらビールが飲みたいからなのである。
実に崇高な目的なのである。

最後に本当に初めからおわりまで、3,4時間にわたって野球の話ししかしないという超マニアックな会を主催していただいた BCS のスタッフに感謝するしだいであります。

お願いだから、今後も誘ってくださいね。 

2013-03-09 : プロ野球 : トラックバック : 0
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